浜諸磯狙撃用洞窟陣地、浜諸磯洞窟砲台 関連ブログ・参考リンク
http://www.geocities.jp/tcdnh830/yousai/newdata/hama_map2.html
15センチカノン砲を2門設置した洞窟砲台。現在もコンクリートで固められた砲室が残っている。戦後、いずれも住居に利用されていたようで、第1砲台には現在も別荘が建っている。内部は第1砲台、第2砲台とも砲室の後部にコンクリートで固めた弾薬庫と素掘りの兵員棲息部?を設
http://www.geocities.jp/tcdnh830/yousai/newdata/hama_map1.html
岬の先端の小山の中に縦横に洞窟が張り巡らされている。今回、狙撃口を2箇所確認したが、地図上④の先にまだ陣地が続いており、狙撃口がまだあることが推測される。内部は素掘りであるが通路上にはコンクリートの破片が大量に転がっている。陣地のどこかがコンクリートで固められ
http://www.geocities.jp/tcdnh830/yousai/newdata/hama.html
バス停浜諸磯で下車。漁港を右に見て、岬の先端に向かう。先端部は写真のように小山になっており、別荘が立ち並んでいる。この小山の内部に8cmカノン砲台1門を含む狙撃用洞窟陣地がある。現在、写真中央部の狙撃口のみ確認できる。この小山の南東に隣接する丘陵に洞窟砲台が築
http://teeart.blog107.fc2.com/blog-entry-46.html
昨年訪問した浜諸磯洞窟砲台に再び潜入してきた。前回と特に変わっている所は無いのだが、未調査坑道を踏破してきた。更に、すぐ近くに掘削されている浜諸磯洞窟陣地にも潜入してきたのでので、簡単にレポートする。(ただ、今回は諸般の事情によりごく一部しか調査していない)ち
http://teeart.blog107.fc2.com/blog-entry-33.html
神奈川県にある三浦半島には、数多くの戦跡が残っている。その中のひとつ、油壺マリーナ近くの浜諸磯洞窟砲台に行ってきた。行ってきたと言っても、今回は寒中バーベキュー大会?のついでのプレリサーチなので深入りはしない。照明も、いつもの懐中電灯のみしか持参しておらず、マ
http://yakumo1100.blog.fc2.com/blog-entry-310.html
前回紹介した浜諸磯洞窟砲台のすぐ近くに、砲台防衛を主眼としたであろう、狙撃口を2ヶ所持った浜諸磯狙撃用洞窟陣地がある。こちらも浜諸磯洞窟砲台と同じく、別荘に飲み込まれてしまい、2つある狙撃口の内1つは外部から見る事は出来ない、しかし内部からは狙撃口は可愛そうな
http://yakumo1100.blog.fc2.com/blog-entry-309.html
浜諸磯洞窟砲台は、15cmセンチカノン砲を2門設置した洞窟砲台で、付近には浜諸磯狙撃用洞窟陣地もある砲座はコンクリート製で、第二砲座は海岸に開口しているが、第一砲座は別荘の中に取り込まれ内部からも、外部からも確認出来ない。開口部は第一砲座付近と第二砲座からとな
http://yoshio-niikura.cocolog-nifty.com/tanabota/2012/01/post-877d.html
諸磯崎は三浦半島の西岸、相模湾の一角に位置している。ヨットで有名な油壺の入口といえばわかりやすいところ。浜辺はキツネ浜というらしい。岬の先端には、真っ白で四角い諸磯崎灯台がある。(無人)(マウスを置くと画像が切り替わります)灯台の完成って、「竣工」とかじゃなく
http://blog.livedoor.jp/kuubohosiina/archives/50524465.html
コメント一覧 1. 祐実総軍三等兵 2017年02月03日 12:57 先日は、お疲れ様でございました! 年初から激務に追われてしまい 探訪から月日が経ったように 感じてますが、まだ1か月前の 出来事だったのですね~(笑) 諸磯の陣地は