弥栄鉱山 関連ブログ・参考リンク
http://wasteroad777.blog.fc2.com/blog-entry-67.html
鈴鹿山脈山中にあるという弥栄鉱山跡に行ってきました♪追伸;年末に日帰りプチ入院で腰の治療する予定~これで良くなると良いんですがねぇ~(*´・ω-)bネッ!鈴鹿スカイラインから脇の林道に入り。。。少し進むとゲートで通行止め。そんな訳で車はココまで!!日ごろの行い
http://suzuhaisecure.sakura.ne.jp/houkoku/houkoku2006/060604miya.htm
先に今回のお楽しみの弥栄鉱山跡を訪ねにいきます。ところどころ黒い縞がある岩肌が目立ちました。この黒いのはマンガンという鉱物で、乾電池の中に詰められています。トンネルから、とてもひんやりした風が吹いてきます。少し暑くなってきたので、天然クーラーにみんな大喜びです
http://netishim.seesaa.net/article/127913021.html
ご近所の山奥にはマンガン鉱山がいくつか有りますが、その中でも比較的坑口がきれいなのが、この弥栄鉱山跡です。歩いて宮指路岳へ行く時通るルートです。2006年3月に林道がどうなっているか確認する為に歩いている時見つけました。これは2006年5月2日です。
http://hasiru.net/~maekawa/mine/yaei/yaei.html
弥栄鉱山滋賀県甲賀郡土山町大河原国民宿舎かもしか荘前から鈴鹿スカイライン(国道477号)を三重県方面へ車で約10分進行したあたりに水沢岳登山口や宮指路(くしろ)岳登山口へ至る案内標識がある。そこから山道へ入り車で数分の所に最近設置されたと思われる進入禁止を表示
http://blogs.yahoo.co.jp/old_boy_old_heart/7575442.html
去年、ぱぱんさんとたけうち君とミシュランで滋賀県の土山にある『弥栄鉱山』を探検してきましたいつも待ち合わせに利用する関のミニストップで合流じゃあ、そろそろ行きましょか!はぁ~~い!何も言わなくても先頭を走ってくれるぱぱんさんを見て…たけうち君・・・やっぱりぱぱ
http://www.cty-net.ne.jp/~hrkn/record/mt2016-11-03s.html
鈴鹿山脈/登山日記山行記録2016年11月3日鈴鹿:宮指路岳・弥栄鉱山跡猪足谷林道から「犬返しの険」を経由して宮指路岳に登った。帰路には弥栄鉱山跡に立ち寄る。林道歩きは長いが、標高差は小さいお手軽コースだ。登山日2016年11月3日木曜日ルート猪足谷林道-犬返
https://www.hotetu.net/kouzannkidou/200328yaeikouzankidou.html
更新日時 2020年04月19日 弥栄鉱山は滋賀県甲賀市にあった鉱山で中品位のマンガンが採掘されていた。1934年(昭和9年)当時の鉱業権者は弥栄鉱業株式会社となっている。 1945年(昭和20年)代後半、中央電気鉱業株式会社が休山中であった弥栄鉱山の再開発を計画。1956年(昭和31年)4月から採掘を開始。1968年(昭和43年)6月に閉山した。その後、辻中鉱業がこれを引き継いだが操業を中止、以来廃坑となっている。①国道477号線から野洲川を渡り水沢峠方面に行く。②ここから先は一般車両の通行止めだ。②ゲートから先は徒歩での通行は可能。③1つ目の松尾川に架かる元越橋を渡る。この橋は昭和38年12月竣工。④通行止めのゲートが残る。⑤2つ目の松尾川に架かる橋梁。橋梁名が達筆すぎて読めない。昭和42年7月竣工。⑥3つ目の松尾川に架かる宅小屋橋?昭和42年9月竣工。⑥この宅小屋橋?を渡り右に行く。⑦橋を右に行くと左側にコンクリートの基礎が残る。⑧川沿いに進むと土管の残骸が残る。⑨旭坑と川を結ぶ隧道(川側から撮影)⑨旭坑と川を結ぶ隧道(旭坑側から撮影)⑨旭坑が見える。最初はただの排水口だと思った。⑨鉱山設備の基礎。⑨旭坑の坑口。⑨旭坑の坑口。旭坑の扁額。⑨旭坑の出口を内部から撮影。⑨旭坑の内部は野鳥の会の長靴で探索可能だ。⑨旭坑の内部の入り口部はコンクリートで固められている。⑨旭坑の内部の素掘り部分。入り口から10m程で直進と右に分岐。⑨旭坑の内部。横の木材は枕木か?⑨旭坑の内部。⑨旭坑の内部。この場所は狭いがその先は少し大きな空間になっている。⑨旭坑の内部。⑨旭坑の内部。鍾乳石が出来ると言うことは石灰岩も含まれるのか?⑨旭坑の内部の鍾乳石。⑨旭坑の内部。⑨旭坑の内部。上部から鉱石を落とす場所。⑨旭坑の内部。入り口から直進部分の終点。⑨旭坑の内部。⑨旭坑の内部。レールが残る。⑨旭坑の内部。枕木と犬釘が残る。⑨旭坑の上部のズリ山みたいな場所に平らなところが見える。⑨旭坑の上部のズリ山の部分にコンクリートの基礎と竪坑跡と思われる場所。⑩旭坑上部の沢を登って行く。⑪旭坑上部の沢を登って行くと砂防ダムのような堰堤が残る。⑪旭坑上部の沢を登って行くと砂防ダムのような堰堤右上に坑口が見える。⑪旭坑上部の沢を登って行くと砂防ダムのような堰堤と同じレベルの場所。⑪旭坑上部の砂防ダムのような堰堤には軌道が敷かれていたのか?⑫堰堤右上の坑口。⑫堰堤右上の坑口は直進と入り口部分に竪坑がある。⑫堰堤右上の坑口の直進部分は写真で見る限り閉塞。⑫堰堤右上の坑口の竪坑から空気が流れている。旭坑と繋がっているのか?戻る Copyright (C) 2006-2023 hotetu.net All Rights Reserved外部から直接リンクで飛んできた方は右ホームページリンクへ http://www.hotetu.net/ 歩鉄の達人出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『甲賀市』を掲載」