古城山砲台 関連ブログ・参考リンク
http://blogs.yahoo.co.jp/c_xantia_01/39905810.html
門司港の近くには、関門海峡を一望できる“古城山”という山がある。しかし、この名前より“和布刈(めかり)公園”と言った方が、地元の方にも馴染みが深いと思う。山頂付近には国民宿舎もあり、大変風光明媚なところだ。また、ここは中世、山城も構えられていたところで、壇ノ浦
http://ameblo.jp/ns-c35-235/entry-11412197775.html
『古城山砲台』所属下関要塞起工明治21年2月竣工明治23年6月備砲24cm榴弾砲5砲座×各2門計10門任務周防灘及び関門の両海面の制圧現在は古城山公園として整備されてます。また、砲台座が並んでいたであろう旧めかり山荘前(現在は閉館、解体中)の広場は、施設整備時
http://www6.ocn.ne.jp/~topposak/hurushiroyama-houdai.html
門司、古城山砲台・堡塁7月28日も晴天というより真夏日です。午前中にJR九州の鉄道博物館を訪ね、午後から門司の布刈公園にある古城山砲台・堡塁を、これまたチラッとのぞいてきました。古城山砲台には臼砲が据わっていたようですが、今では国民宿舎と公園・駐車場と化して跡
http://members.jcom.home.ne.jp/eirakuan2/mo-mekari.htm
古城山砲台跡古城山砲台は、周防灘、関門の両海面制圧を目的に明治21年2月に起工し、明治23年6月に竣工しました。現古城山公園に24榴10門(5砲座)を設置していました。砲台座が並んでいたと思われるめかり山荘前の広場は、廃止後の観光化が著しく、当時のものは何も残
http://underzero.net/html/tz/tz_233_1.htm
門司城跡に設けられた明治期の砲台。現在では和布刈公園の一角となっていて国民宿舎もすぐ近く。砲台跡というより、景観地・城跡として整備されているため、砲台に関する説明板等がないのが残念。 古城山無線中継所の前に残る倉庫跡。大きく残る二つのツ黴
http://www1.linkclub.or.jp/~oya-wm/smfzfile/kojyoufile/kojyou.html
古城砲台跡. 写真1 門司港から古城山を見る 左から「古城山山頂」「めかり山荘前広場」「めかり山荘」 関門海峡の九州側に、写真のような特異な形状をした山があります。明治期には、写真に写っている山岳部ほとんど全てが、要塞陣地として整備されていましツ黴
http://hibiki15.blog.so-net.ne.jp/2007-07-12
倉庫から少し登ると古城山山頂です。そこにはハンターの大好きなものが!砲台跡~!明治23年に造られ一度も敵艦に火を噴くことなく閉鎖された砲台です。現役中はここには5門の砲台があったらしいけど残ってるのはこの一つだけみたい。砲台のてっぺんに建つと関門海峡を制覇した