三軒家砲台観音崎砲台マップに戻る横須賀市鴨居字三軒家明治27年起工明治29年竣工大正12年関東大震災により損傷、昭和2年復旧昭和9年除籍加式鋼製二十七センチ加農砲4門は明治29年竣工馬式十二センチ速射加農砲2門は、二十七加農砲台の側防用として明治28年

東京湾要塞三軒家砲台跡花立新砲台をあとにし、お次は三軒家砲台へと向かいます。砲台の直前にはこのような案内がありました。三軒家園地と記され、その下にはうっすらと旧砲台跡と案内されています。この場所はちょっとした広場となっておりトイレもありました。砲台が現役の時に

観音崎砲台跡⑥三軒家園地（三軒家砲台）明治27年起工明治29年竣工昭和8～9年除籍三軒家砲台は6門の砲座からなり,27センチ口径のカノン砲が4門,12センチ口径の速射カノン砲が2門設置され,第三海堡と第二海堡間の海面を射撃し敵艦の航通を途絶,且つ,走水及び第三

観音崎三軒家砲台の弾薬庫見学ワークショップ報告写真集観音崎公園へはJR横須賀駅、京急横須賀中央駅、京急馬堀海岸駅からバスを利用。横須賀美術館とのセット見学がおすすめ。12cmカノン砲掩蔽（えんぺい）部内部の見学同左内部はモルタルで保護されていた同上天井部に伝声

（上）門の近くの掩蔽部三軒家砲台三軒家砲台の略年表1894（明治27）年12月15日三軒家砲台の起工。1895（明治28）年7月24日マ式12cm速射カノン砲2門据付完了。1896（明治29）年2月3日カネー式27cmカノン砲4門据付完了。1896（明治29）

観音崎灯台の北西にある三軒家砲台は、明治二十九年に完成した砲台で、二十七センチ加農砲が四門、十二センチ速射加農砲が二門設置されていた。弾薬庫を初め、観測所、付属室、掩蔽部も残っているので、見どころも満載だ。なお、関東大震災を経て昭和9年まで現役だったので、より

第二砲台を目指して歩き回ってみる。手元の簡易地図によると、東京湾海上交通センターが目印のよう。結構歩いて到着。かな～り

本日は、捨てに捨てている有給休暇を少しは消化しようと、休みにしました。 いつも一人で飛び歩いているので、偶には親孝行（?）と、両親と一緒に観音崎

ただ今横須賀のホテルです今日はいいお天気でした9時過ぎにホテルを出発 とりあえず南へ桜が満開です横須賀のすぐ南にある観音崎

2008/06/01今日は三浦半島にある、「観音崎」と「くりはま花の国」へ行きました。天気が良くて、とても気持ちのいい一日でした。

3月24日に行われた、観音崎砲台ガイドツアーに参加してきた。「東京湾要塞」のH.Pで有名なデビット佐藤さんが、ボランティアでガイドをしてくれる