http://allxa.web.fc2.com/archi/industry/suidou/momoyama.html
桃山配水池は山口県宇部市の水道施設である。別の施設(中山浄水場)で浄化された水が桃山配水池に汲み上げられ、自然流下によって市内に給水されている。この配水池は沖ノ山炭鉱が1924(大正13)年が建設し、1926(大正15)年に宇部市に譲渡された。近代化遺産として
http://hibiki15.blog.so-net.ne.jp/2008-02-06
通称「六角塔」と呼ばれる建物です。この六角塔は桃山配水計量室で大正13年に宇部にあった沖ノ山炭鉱によって建てられました。ゴシック様式ですがちょっとレトロ感を感じさせない近未来的なデザインが特徴です。お気付きかもしれませんが六角塔と呼ばれてますが良く見るとなんと
http://blogs.yahoo.co.jp/kometrennsport/20590247.html
宇部市小串(こぐし)の開立山に残る「旧桃山一号配水池監視廊入口」です。この施設は沖ノ山炭鉱(宇部興産の前身)が整備した「沖ノ山上水道」の一部で、大正13年(1924年)に築造されています。鉄筋コンクリート造の平屋建て、外壁はモルタル仕上げとなっています。説明に
http://ubemaniacs.main.jp/aqueduct/momoyama_reservoir.htm
桃山配水池上下水道インデックスに戻る記事作成日:2017/7/5最終編集日:2018/5/11桃山(ももやま)配水池とは宇部市上下水道局の管理する設備群で、中山浄水場で作られた上水を貯留し市街部へ供給する役目を持つ。写真は旧1号配水池監視廊入口と3号配水塔。3