桂ヶ谷貯水池は山口県山口市の貯水池。椹野川水系桂ヶ谷川に位置する。 1923(大正12)年竣工。堰堤は....

桂ヶ谷貯水池

桂ヶ谷貯水池 概要・歴史

桂ヶ谷貯水池は山口県山口市の貯水池。椹野川水系桂ヶ谷川に位置する。 1923(大正12)年竣工。堰堤は....

桂ヶ谷貯水池 画像

桂ヶ谷貯水池(2020年2月)
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美麗な堰堤が残る
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桂ヶ谷貯水池(2020年11月)
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堰堤の天端付近(天端上は立入禁止)から池跡を望む(2020年11月)
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貯水池に向かう山道の入り口付近にある関連施設である旧柱ヶ谷接合井建屋(2020年2月)
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近くのスポット

桂ヶ谷貯水池 ストリートビュー・空中写真

桂ヶ谷貯水池 関連ブログ・参考リンク

http://ogino.c.ooco.jp/gijutu/kamigou.htm
桂ヶ谷貯水池と羽根越貯水池羽根越貯水池堰堤小郡町の水道をまかなうために1923(大正12)年に桂ヶ谷貯水池が建設された。堰堤は高さ13.4m、長さ23.6mの重力式ダムで、堰堤上部は煉瓦造りとなっている。小郡町の水道の能力拡大のために、1928(昭和3)年に羽
http://ameblo.jp/ageha-sys/entry-11547748290.html
今回は山口市旧小郡町の「桂ヶ谷貯水池」に行ってきましたヽ(・∀・)ノ桂ヶ谷貯水池の場所はこちら!大きな地図山口市から県道28号線を美祢市方面に走り、市原橋を左折します。少し進むと林道市原線との分岐があり、ここが入口です。ここからは徒歩で進みます。※正確には、市
http://www.aiotown.com/kindaikaisan/yamaguti-minami/yamaguti-minami2.html
旧桂ケ谷接合井建屋井建屋裏から桂ケ谷堰堤に向かいます倒木を越えて進みますこの赤レンガとコンクリートと石垣を組み合わせたアーチ形状の堰堤は、大正12年(1923)の竣工で、コンクリート重力式を採用しています。堤長は23.6mで羽根越堰堤の約半分の規模です。後に建
http://blog.goo.ne.jp/jinjin9109/e/a4b96ca3c756a30b8c3cba03bc6001f1
「桂ヶ谷貯水池」は、旧小郡町が大正時代(大正12年竣工)に建設した、上水道の取水施設です。近代文化遺産としても注目されており、検索すると何人かの方が写真を載せておられます。どうしても現物を見たくなって、小郡まで行ってきました。小郡から美東方面に、県道28号線を
http://chuburujapan.com/blog/?p=649
旧桂ヶ谷貯水池取水塔は旧小郡町の水道施設です。小郡の新町交差点から美祢市の美東町方向へ向けて県道28号線が走っています。県道に沿って四十八瀬川が流れています。途中禅定寺山方面から川が合流しています。その合流地点から山に入って行きます。工事中の場所を工事の車の間
http://side-way.jugem.jp/?eid=655
羽根越貯水池に向かう手前、集落の片隅に重厚なコンクリートの建物ポツンとあります。羽根越堰堤と同じ「水」マークが示す通り、かつての上水道施設の遺構で、以前はこの建物の脇には濾過池があったそうです。目指す桂ヶ谷貯水池堰堤は、この建物の裏山にあります。遺構の裏からの
http://blogs.yahoo.co.jp/kometrennsport/21383605.html
いやぁ~やっと来ましたよ!こうやって近くから見るとヨーロッパのお城っぽい感じがしなくも無い。(言い過ぎ?)その存在を知ってから約1年半。ようやく実物を目にする事が出来ました。写真左手にドラム缶が見えますよね?その横に山に入って行く道があるんです。今回はこのルー
http://kawasemiblue.blog.so-net.ne.jp/2012-03-09
これはこの桂ヶ谷に出来た貯水池の浄水場から出た上水を小郡の町の送る接合井建屋です。大正12年(1923年)に出来たとぉ~っても古い小屋なのだ。大正ロマンを思わせる顔を見て裏側へ回って見ると見なきゃ良かったと思うほど地味。まったく飾りッ気ゼロです。現在は隣にあっ
http://kirihoshi.blog.fc2.com/blog-entry-272.html
前回の羽根越ダム下流には、こんな建屋があります。その建屋近くに、こんなルートがあります。ここからが、本番です。倒木とか。桂ヶ谷堰堤、さてどんなダムなんだろか??┣¨キ(*゜∀゜*)┣¨キ胸が躍ります♪そんなに歩かなくても、すぐに到着できますた。羽根越ダムと同じ