この駅の独特の雰囲気が好きだったのですが先日、ホッパーを始めとした施設群が解体されてしまった様です。どうなっているのか再訪してみたいです。

DD51石灰石輸送（美祢線）【その2:重安駅構内積込】2005年09月24日【機関車番号】9月24日DD51881美祢線重安駅構内の石灰石の積込写真をクリックし写真のみが表示されれば、マウスを一度写真の外へ移し、再び写真の上に置くとInternetExpolo

廃止後、4日経ちますが、ホッパーは重安駅のシンボルとしていまだ姿が見れます（当然か!）まだホキが朝夕出入りしそうな錯覚におちいります。重安駅構内の長門寄り踏み切りの線路脇に転がってるブロックです。返空時のDEの停止位置表示ブロックです。手前から、12、14、1

前回、四郎ヶ原駅の出発信号機の事を挙げながら、出発信号機の入っていない画像を掲載してしまい…一枚目に掲載しますわぁ…2枚目は、以前、元気じゃった頃の石灰石ホッパー昨日、訪れると…何列か有った吐き出し口の内、最後の一列のみ残っちょりましたわぁ…（写真3）『さよな

JR美祢線山間の鉱山の間を列車が行く・・・なんちゃって鉄っちゃんらしいスタートですがまだまだメインを張れるにはレベルが低すぎるので今回もモチロン廃墟です。山口県の美祢市にあるとある鉱山の端っこに廃墟と化した巨大ホッパーの跡がある。1枚目の写真に見えるのは実は現

ホーム横には広大なヤードとホッパー施設もあったけど今は撤去が進んでご覧の通り筑豊地区でよく見る光景それでもまだ残骸があってこのコンベア施設とか今撮っておかんと次回は無いかも向こうの石灰鉱山からトンネルくぐってこの駅まで運んでたみたいまだまだ使えそうやけど反対側