田川炭鉱(山形県) 概要・歴史

田川炭鉱(たがわたんこう)は山形県鶴岡市(旧・山形県西田川郡温海村)にあった炭鉱。

1894(明治27)年、田川炭田として開鉱。後に深山炭鉱となるが、約1年程で閉鉱。

昭和に入り、1937(昭和12)年12月に田老鉱山を経営していたラサ工業が買収した。

太平洋戦争においても田川鉱業所は無傷で残り、戦後に操業を再開。

1954(昭和29)年より大阪造船所の経営となる。

1960(昭和35)年11月10日に閉山。

山中に五十川坑坑口跡が残り、周囲に煉瓦造の遺構などが散見される。また、五十川駅(いらがわえき)から伸びていた田川炭鉱専用線で使用されていたらしいホッパーが残っている。

関連遺構として大阪造船所田川製作所がある。

状態
2011年09月15日作成  2019年05月29日更新

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田川炭鉱(山形県) 住所

山形県鶴岡市五十川

田川炭鉱(山形県) 種類

廃鉱・採石場跡

田川炭鉱(山形県) 画像・写真

1970年代の田川炭鉱跡
1970年代の田川炭鉱跡

田川炭鉱(山形県) ストリートビュー・空中写真

田川炭鉱(山形県) スポット

田川炭鉱(山形県) 関連ブログ・参考リンク

柵の向こう側 田川炭鉱
http://pulam.blog.fc2.com/blog-entry-206.html
東北に残る、炭鉱(石炭鉱山)跡を見に来た。この鉱山、戦後の一時期は、県内産出の6割以上の産出があり、最寄駅の貨物取扱量は、国鉄支社管内1番を記録していたそうです。また鉱山から駅まで、専用線も敷設されていたそうです。(今も一部、残っているようです)最盛期で6,0
廃線探索 田川炭鉱専用線(歩鉄の達人)
http://www.hotetu.net/haisen/Tohoku/140920tagawatankousenyousen.html
田川炭鉱専用線:田川炭鉱(たがわたんこう)は、かつて山形県西田川郡温海村(現在の山形県鶴岡市五十川字田川)にあった炭鉱。ラサ工業が経営していた。下記慰霊碑の前の「田川鉱山坑口跡入口」と案内のある小橋を渡り、林
田川炭鉱 五十川坑プロローグ|Dear...From北海道(旧小さな旅手帖)
https://ameblo.jp/sea250819/entry-11531728468.html
先日、念願の五十川坑坑口を発見しました。昨年探索しましたが、坑口を発見するに至らず…時間の関係から断念していました。また、昨年はデジイチを購入する前に行きましたので、画素の粗いデジタルビデオでの撮影でした。これらの事から、昨年は発見出来なくて正解だったのかな!
田川炭鉱 五十川坑坑口編|Dear...From北海道(旧小さな旅手帖)
https://ameblo.jp/sea250819/entry-11531743084.html
先程の標識の反対側橋を渡り壊れた階段を昇り道無き道を落ちている石炭を頼りにみーつけた!湧いている排水は、微かに硫黄の臭いがし、微かに白く濁っている奥は土砂で塞がれている。雪解け後だからか、湧水量が半端でない。

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