大泉鉱山 概要・歴史

大泉鉱山(おおいずみこうざん)は山形県鶴岡市(旧・東田川郡朝日村)にあった鉱山。主に銅、亜鉛、鉛が採掘された。「O泉鉱山」等として紹介されていることもある。

江戸時代後期から明治時代前半にかけて発見。1895(明治28)年、古河鉱業創業者である古河市兵衛が鉱山権を入手。1905(明治38)年、古河鉱業が継承。明治末期から大正時代にかけて、戦争などにより金属需要が激増、全盛期を迎える。鉱山地内には従業員が3000名近く暮らしていたという。

1918年(大正7年)1月20日、大雪崩が発生し死者154人という惨事となる。復旧の最中に第一次世界大戦が終結、金属価格が暴落。大鳥鉱山も規模縮小し、休山に至った。

1931(昭和6)年に満州事変が勃発すると、金属価格も急騰。大鳥鉱山も大日本興業によって再開発されることとなり、枡形に採鉱場等が、寿岡に選鉱場等が建設された。

1946(昭和21)年、選鉱場で火災が発生。昭和30年代には開山以来最大の繁栄時期を迎えるが、その後は海外からの鉱石輸入の増加などにより経営が悪化。1978(昭和53)年閉山。

現在も山肌に巨大な選鉱場跡が残り、映画『山形スクリーム』のロケで使用された。

また、大鳥小学校桝形分校の跡がある。

状態
2019年02月18日 更新

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大泉鉱山 住所

山形県鶴岡市大鳥寿岡

大泉鉱山 種類

廃鉱・採石場跡

大泉鉱山 画像・写真

大泉鉱山

大泉鉱山 ストリートビュー・空中写真

大泉鉱山 ブログ・リポート・参考リンク

O泉鉱山その1
http://www5f.biglobe.ne.jp/~punch-ht/haikyo/h048001.html
釣り好きの人の間では幻の魚タキタロウで有名な大鳥池の近くで操業していたのが、このO泉鉱山です。元々は大鳥鉱山という名であったのを、1937年(昭和12年)、大日本工(鉱?)業株式会社が鉱区権を譲り受け、大I鉱山と称するようになったという話です。ただO泉鉱山の採
大泉鉱山(山形県)
http://www.miharu-e.co.jp/ja7fyg/kouzan/ooizumi/ooizumi.html
大泉鉱山(山形県朝日村)山形県東田川郡朝日村寿岡(選鉱場)枡形(採鉱場)山形県でも比較的遅くまで採掘されていた鉱山で規模も大きいほうであったが、外国産の安価な鉱石による国内産の鉱石の暴落及び鉱石枯渇により昭和54年3月31日閉山。現在は、選鉱所跡が保存されてい
大泉(大鳥)鉱山(山形県)
http://orange.zero.jp/zbc54213.wing/ooizumi-otorikz.html
山形県鶴岡市大鳥大泉(大鳥)鉱山Photo:2012年8月(1/1)●主な採掘金属:(主):銅、亜鉛、鉛、(副):金、銀、硫化鉄、アンチモン、マンガンなど。●主な採掘鉱石:方鉛鉱、閃亜鉛鉱、黄銅鉱、黄鉄鉱、菱マンガン鉱、輝安鉱など。●経営母体:古河鉱業→大日本
映画『山形スクリーム』ロケ地「大泉鉱山 選鉱場跡」 | 小耳に庄内
http://blog.4071.net/?eid=870172
8月1日公開・竹中直人監督の「山形スクリーム」のメインロケ地、鶴岡市大鳥地区にある大泉鉱山の選鉱場跡です。タキタロウ館の前の道を、そのまままっすぐ橋を越えて大鳥自然の家も通り過ぎて、まもなくの左手にあります。映画の中にも登場する大泉鉱山跡。昭和15年から54年
大鳥鉱山 | 大鳥 days
http://ootoritakitarou.info/2013/08/ootorimine/
大鳥にはかつて、”飯が食えなくなったら山を掘れ”という言い伝えがあったと言われるほど、鉱山で栄えた地区。大鳥鉱山のスタート享保2年(1717年)の西大鳥、個人経営の三浦七郎左衛門が外平(とひら)鉱山において金鉱を発見し、採掘し始めたことが大鳥鉱山の歴史の起源と
撮影終了後、スタッフ全員でおいしくいただきました。 廃墟のまとめ2011
http://cd125t.blog39.fc2.com/blog-entry-202.html
2011廃墟のまとめの後半。 201-12.jpg 7月。 某採石場。 まだサビだけなので一部崩れたりするともっと良くなるはず。 201-13.jpg 7月。 大泉鉱山。 暑さでフラフラしてシックナーにダイヴするところでした…。 201-14.jpg 7月。 某倉庫。
柵の向こう側 大泉鉱山と大鳥小学校桝形分校 その1
http://pulam.blog.fc2.com/blog-entry-217.html
山形県の山深い地にある、大泉鉱山(旧大鳥)の本山を見て来た。1882年、明治15年に開山。(言い伝えでは、1717年)1979年、昭和54年に閉山した鉱山。1905年、明治38年に古河鉱業により、大鳥鉱山が始まる。1922年、大正11年に閉山。1937年、昭和
柵の向こう側 大泉鉱山
http://pulam.blog.fc2.com/blog-entry-15.html
山形県に有る「大泉鉱山」に来て見た。選鉱場全景。案内看板。採掘区に行ってみたいが、山奥過ぎて…道が無い山越えが必須みたい。それも幾つかの山を。。。記念碑。石碑前に置かれた鉱石。左から方鉛鉱と黄銅鉱と方解石かな!?決していたずらしたり、盗んだりしないでね♪選鉱場
大泉鉱山
http://www.ic-net.or.jp/home/rinet/ymrashpooizmkzn.html
大泉鉱山跡碑所在地山形県鶴岡市(旧朝日村)大鳥寿岡大泉鉱山選鉱場跡は旧朝日村役場の南南西方、荒沢ダムの上流の大鳥にある。鉱山は昭和54年の閉山まで銅や鉛、それに亜鉛などを精錬していたという。大泉鉱山選鉱場跡。2001/8/5大泉鉱山選鉱場跡の解説。2001/8
「大泉鉱山 址」羽衣酒造のブログ | V8 ア・ソ・ビ 男たちのCAMARO - みんカラ
https://minkara.carview.co.jp/userid/207157/blog/31754548/
大泉鉱山址。山形と新潟に跨る東日本最長の山岳県道、朝日スーパーライン山形県側最奥集落、大鳥地区。鶴岡市街地から約40km程、、、その道程は、古い洞門が残っていたり、、、こんな滝が出迎えてくれたりと、、、なかなかにダイナミックです☆以前通った、山深いスーパーライ
大泉鉱山(山形県)
http://www.ja7fyg.sakura.ne.jp/kouzan/ooizumi/ooizumi.html
大泉鉱山(山形県朝日村)山形県東田川郡朝日村寿岡(選鉱場)枡形(採鉱場)山形県でも比較的遅くまで採掘されていた鉱山で規模も大きいほうであったが、外国産の安価な鉱石による国内産の鉱石の暴落及び鉱石枯渇により昭和54年3月31日閉山。現在は、選鉱所跡が保存されてい
ジムニーがあるうちに、もういちど - 風写の黙示録
http://hoosha.blog83.fc2.com/blog-entry-2364.html
路端に大きな産業遺跡を発見しました。大泉鉱山、選鉱場跡。昭和15年から54年まで、銅・鉛・亜鉛を産出した鉱山だそうです。バスも走る舗装路で、庄内平野方面へ。やっぱり平らな道はいいもんです。途中にすれ違い用のスペースが二ヶ所ある細いトンネルを抜けて、午後1時ごろ
2004年渓流最終
http://www5e.biglobe.ne.jp/~kosinoku/turinikki9-1-04.htm
大鳥鉱山跡後に大泉鉱山となるもう少し下ったところのボタ山寿岡集落にある選鉱場跡(大泉鉱山)やがて林道は寿岡(としおか)の集落をすぎカッパ橋を渡ると高岡の『タキタロウ館』前に出ます。ここには民宿『朝日館』さんや日用雑貨店もあります。大きなオートキャンプ場もありま

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