頼城橋 概要・歴史
頼城橋は北海道芦別市にある橋。2006年より老朽化のため人道橋となっているが、現役の橋梁であり廃橋ではない。
1943年に初代の橋がかけられたが、3mほどしか高さがなく、何度か流されることがあったという。現在のものは1967年にかけられたものらしい。
老朽化が進んでおり、橋面がたわんでいる他、手すりも低い。橋のすぐ脇には倒壊した先代の橋の残骸がある。冬季は歩行者も通行止めとなっている。
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頼城橋 住所
北海道芦別市東頼城町
頼城橋 種類
頼城橋 ブログ・リポート

http://blog.livedoor.jp/tasyumigata-beautifulworld/archives/1019938777.html
「なんか変な橋がある」上の写真は2014年の3月に西芦別地区から撮影したモノです炭山川と言えば、その手の方々からしてみれば結構有名な場所かも知れませんが鉄橋の上にかつての三井芦別炭鉱鉄道の機関車が展示されているその場所から眺めた時の事、眼下の芦別川に、大きく、

http://blog.livedoor.jp/tasyumigata-beautifulworld/archives/1020045336.html
狂気の頼城橋その橋脚には展望台が設置されていました手摺の低い、とてもスリリングな展望台が・・・・・・けどまぁ、今までの歪んだ木の床より足場のしっかりとしたコンクリートの展望台は、なぜか安心感がありますなんでだろうね渡って来た方を振り返ってみます思ったより、橋自

http://bunkanyama.blog.so-net.ne.jp/2013-11-09
西芦別の頼城橋をあ、最近の撮影ではないです芦別川と橋倒れている橋脚橋の下上中ほどから東頼城のほうを炭山川のほう東頼城側から坂から

http://www.geocities.jp/necojijii/page249.html
芦別市の西芦別地区に位置し現在車両の通行はできないがトラス式の貴重な橋である頼城橋周辺を探索してみた。かなり古い橋なので近い将来は取り壊しもありえそうです。2009.04.29撮影