野尻森林鉄道は中央西線野尻駅を起点とする野尻営林署管轄の森林鉄道。阿寺線、北沢線、柿其線(かきぞ...

野尻森林鉄道(木曽川橋梁)

野尻森林鉄道(木曽川橋梁) 概要・歴史

野尻森林鉄道は中央西線野尻駅を起点とする野尻営林署管轄の森林鉄道。阿寺線、北沢線、柿其線(かきぞ...

野尻森林鉄道(木曽川橋梁) 画像

概要図
©国土地理院
野尻森林鉄道廃線跡(2022年3月)
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柿其線にあたる区間、第6トンネル
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木曽川右岸を上流側へと移動
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第5トンネル
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第5トンネル
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第4トンネル
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橋梁跡
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木曽川橋梁(2022年3月)
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野尻森林鉄道(木曽川橋梁) ストリートビュー・空中写真

野尻森林鉄道(木曽川橋梁) 関連ブログ・参考リンク

http://hiro66.com/kiso_bridge.html
2013年8月20日 の橋」を追加しました。! 1.奥木曽大橋~36.行人橋まで 2014.4. 9 「木曽川の橋」を追加しました。! 37.中島橋~68.賤母大橋+3橋(岐阜県) 菅橋 (すげばし) 廃道. 写真 木曽郡木祖村菅 .. 殿大橋 55.大桑橋 56.木曽川橋梁 57.野尻向橋 58.阿寺橋 59.二又橋 60.柿其橋 61.高瀬橋 62.桃介橋 63.三留野橋 64.
http://nishimiyaushiro.web.fc2.com/haisen/nojiri1.html
野尻森林鉄道木材を運び出すために木曽の谷に敷かれた無数の森林鉄道(略して林鉄)。野尻森林鉄道(便宜上こう呼びます)は中央西線野尻駅を起点に延びていた野尻営林署管轄の路線でした。阿寺線は木曽の森林鉄道でも最も歴史が古く1901(明治34)年阿寺御料林(皇室所有の
http://www.geocities.jp/tentacles344/kisogawakyoryo.html
野尻森林鉄道廃線跡木曽川橋梁(大桑村野尻:長野)地図はコチラ良質なヒノキの産地で知られる木曽の山。明治43年の中央線延伸は、木曽上松付近の林業に大きな影響を与えた。それまで木材の輸送はおもに木曽川の流れを利用していたが、中央線の開通後は鉄道を使った輸送へと変化
http://kyuragi2011.blog.fc2.com/blog-entry-137.html
長野県木曽郡大桑村。この辺りは古くから林業を生業とし栄えてきた。ゆえに、木材を運搬する為の森林鉄道が多く敷かれ、その痕跡は現在も良く残されている。その代表的な遺構がこちらの鉄橋である。国鉄中央線野尻駅から分岐した野尻森林鉄道は、おおよそ林鉄とは思えない立派なこ
http://rintetsu.net/nagano_06/nojiri00/nojiri_ns01.html
野尻森林鉄道・引き込み線(野尻貯木場ー野尻営林署修理工場)年譜木曽谷路線図野尻・柿其路線図地図01野尻貯木場ー野尻営林署修理工場▲野尻貯木場の塩尻方にあった修理工場へ延びる引き込み線。正式名称が不明なので“引き込み線”とす。野尻駅プラットホームより修理工場方を
http://www.soleil1969.com/ruinstop/tono/tono001.html
◆簡単スペック着工:不明全線開通:1936年1月廃止:1958年区間:殿-小川御料林7.4km+撮影:1999年2月、2004年3月、2005年4、5月、2006年12月参考資料:「思い出の木曽森林鉄道」(郷土出版)、大桑村誌ほか殿線の起点は、野尻線の野尻向の
https://blackotter9.sakura.ne.jp/kisogawakyoryo.html
北恵那鉄道廃線跡 木曽川橋梁(中津川市苗木:岐阜)北恵那鉄道は岐阜県中津川市と恵那郡付知町(現中津川市)間約22キロを結んでいたローカル線でした。昭和53年に廃線となりましたが、大正生まれのこの橋は赤錆を身に纏いつつも最大の遺構として現在まで残されています。地図はコチラ北恵那鉄道 木曽川橋梁 大正13年竣工 ダブルワーレントラス中津川市苗木側より撮影橋の手前には恵那峡遊覧船の船着場があります。しかし現在は使用されておらず、待合所の建屋はボロボロに朽ちていました。野尻森林鉄道廃線跡 木曽川橋梁(大桑村野尻:長野)地図はコチラ良質なヒノキの産地で知られる木曽の山。明治43年の中央線延伸は、木曽上松付近の林業に大きな影響を与えた。それまで木材の輸送はおもに木曽川の流れを利用していたが、中央線の開通後は鉄道を使った輸送へと変化していった。当時次々と敷かれた森林軌道のひとつがこの「野尻森林鉄道」。木曽川に架かるこの橋は森林鉄道開通の2年前、1921年に造られた。(中央線開通以前にも軽便線はあったそうですが、開通後この架橋によって直接野尻駅と繋がりました)輸送手段がトラック陸送に移ってからは林鉄の必要性も薄れてゆき、昭和40年、この路線は廃線となった。野尻森林鉄道 木曽川橋梁中央はプラットトラス、両端は上路ワーレントラス切石積みの橋脚が風格を感じさせます。カッコイイ橋です。橋上にはボロボロの枕木が残っています。これ以上無いという程腐りきっていました。橋のページへホームへ
https://blog.goo.ne.jp/matsumoto-works/e/0705b7082b09a38333bbc5587beb6c12
信濃の国にも春が来ました。花粉がキツいのですが我慢wして木曽の野尻森林鉄道の跡を訪ねてきました。出発は南木曽の柿其停車場いまでも森林管理署の施設として使用されています。当時の機関庫もそのまま車庫として残っており、土間には今もレールが敷いてあります。木曽で当時のレールが敷いたままになっている所は非常に珍しいです。野尻森林鉄道柿其線は中央本線野尻駅~柿其停車場を結んでおり、中央本線・国道19号が木曽川の東側を通っているのに対して西側を走っていました。