斜里町 移動してちょっぴりカオスなこの湯に浸かり、 某小屋ｗ さらに移動して5年ぶりにここに立ち寄り、 ○浴露天風呂 初めて立ち寄る○浴露天風呂にニンマリしｗ 国民宿舎 道路から丸見えの露天風呂のこの湯に浸かり、 夢の後 斜里温泉山本旅館木下小屋ホテル地の涯国民宿舎桂田某所の廃井クリオネキャンプ場ドラム缶露天風呂ペンションしれとこくらぶ斜里町民憩いの家クリオネキャンプ場ゲストハウスグリーン温泉斜里温泉湯元館越川温泉標津金山スキー場温泉跡(廃井） 川北温泉自然と 

知床は羅臼町の知床峠入り口にある『知床観光ホテル』。とても古く修理が追いつかない状態、沈没間際の巨艦のようだった!温泉の質がとてもよく自分の一番のお気に入りだった!広い風呂、寝そべってそのまま眠りこけても大丈夫な湯船も有りよく通ったものです。そのホテルが営業を

老廃病院ホテルby羅臼町いや～!憂鬱でしたヨ。ホテルに戻るのがぁぁぁぁ（┳o┳）外観は、どう見ても廃棄された校舎か、病院ですぅ。ハイッ!敷地は異様に広いので、きっと、校庭だったのでしょ!運動会ができます。看板は、知床の「床」の部分が壊れてます。どうでもいいや!

羅臼にある廃墟のような外観で有名な知床観光ホテルが廃業していました。通りざま窓にベニア板が打ち付けられていたので近寄ってみると、玄関先に7/25で閉店した旨の貼り紙がありました。50年も営業していたのか・・・（￣○￣;）温泉は広く快適で、地元民もよく来ていたの

以前泊まったことのある、知床観光ホテル潰れて廃墟と化す、湯は掛け流しで、非常に新鮮な温泉だった道の駅羅臼朝里の中学生の集団ショップ内ごった返す個人商店側で売り子のオバサンに引っ掛かる鰹ぷしならぬ鮭ぶしが流行ってるらしく購入、ウトロ側は晴れているらしいセイコーマ

たまには羅臼もいいだろうと思って、途中から「知床観光ホテル」へ電話した。「二食付で6、500円です。バス・トイレは部屋についていませんが、温泉は24時間はいれます」”安いね!そこに決めた・・”羅臼の町を通って、知床峠へ入ってまもなく・・まるで被弾して廃墟と化し

知床峠を下りきると、一軒の廃墟があった。あ!ここって知床観光ホテルだよね!?数年前に廃業したというあの伝説の超オンボロ旅館。すごい、実際に来ると迫力が違う。そして文字盤が欠落しているではないか。いい廃れっぷりです。これぞ手つかずの廃墟でいい物件だ。。窓ガラスも

「泊まれる廃墟」と名高い知床観光ホテルが7/25に閉館となってしまう。残念。廃墟ブームに乗れなかった。ライダー向けに大広間に1,500円で宿泊できる（要寝袋等）。なくなってしまう前に是非一度訪れたい。写真が悪くて申し訳ないけども、お風呂はものすごく良くて、広大

知床峠を羅臼側に下って行くと、途中に廃墟のような建物があります。見るとどうやらホテルの残骸のようで、こんなもの早く取り壊せばいいのに・・・と思いました。しかし運転手さんから驚きの一言。「左手に見えるホテル、廃墟

だけど…やっぱり怖かった そんなとにかく怖かった知床観光ホテルでの一夜も過ぎてみれば良い想い出。 懐かしくなって検索してみると 知床観光ホテル→ 廃墟、心霊、倒産…と出てきた（゜д゜;） どう

平成22年7月25日廃業知床観光ホテルは昭和35年7月の創業という。鉄筋4階建ての建物は昭和47年築（平成2年改装）で3軒ある羅臼温泉ホテルの中では最も大きく、まるで校舎を髣髴とさせる。◇日帰り入浴情報羅臼町湯の沢町10-2、入浴料400円、9時～21時

　数年前に廃業してそのまま放置されていた　知床観光ホテルの解体工事が始まりました　昭和３９年の国立公園登録の時や昭和５５年の知床横断歩道開通の時には　流行っていたそうだけど、廃業前の評判は最悪でした ┐('～`；)┌　当時のネットの書き込みには　「知床に来たのに夕食が焼きそばだとは思いませんでした」や　「ここに泊まった事が原因で彼女と別れました」など　散々なものでした (^◇^;)　最近では廃墟マニアの間では有名だったとか・・・