http://ameblo.jp/take-alfaromeo/entry-10777485253.html
写真奥が唐桑方面。ちょっとしたガードレールが残されていました。このカーブを過ぎるとそのまま山際に沿って道は続き、100~200㍍ぐらいで現道に合流します。短い旧道区間です。橋がかかっている、ということは昔はここらへんまで川が流れていたんでしょう 現在、まだまだ国道45号線は改良され続けており、まもなく釜石バイパスや山田バイパスもそろそろ開通すると思われます。 ちなみに、そこから国道を突っ切って反対側に出たあとの道は三陸道建設時にはドラックの通路となっていました。
http://yamaiga.com/road/r45_tadagoe/main2.html
只越橋、昭和37年3月竣工。橋上が一面の草地となってしまった廃橋。さて、この橋が廃止されたのはいつだろう。唐桑トンネルが開通して峠が切り替わったのは昭和44年であるが、もし同時期だとすれば本橋は僅か8年間しか利用されなかったことになる。それではあまりという気も
http://www.geocities.jp/hkdo2/ro/tad/11.html
国道45号旧線只越峠その11宮城県気仙沼市~唐桑町2007.2.6また別の日に、隧道の写真を納めるべく、現R45を快走していた車の車窓から、ふと気になる物が目に入った。今回も、相方である、なりちん氏に無理を言っての行脚の途中であったのだが、その旨を伝えると、快