螺山遠景。標高２３８ｍ。中央部に目印のTVアンテナが立つ。 イメージ 2. 白岳側から見る小坪峠。まっすぐ進むと小坪にでる。 右の道に入るとTV中継所に至り、そこから約２００ｍで. 広角砲台跡に行ける。 イメージ 3. 小坪峠からTV中継所まで 

前方の山 螺山. ＪＲ広駅－－－小坪峠－－－ＮＨＫ鉄塔－－砲台跡－－－ＮＨＫ鉄塔－－－. 9：50 10：00 11：00 11：40 11：50 12：00 12：10 13：10. 螺山三角点－－－小坪峠－－－休憩（道の広い所）－－－ＪＲ広駅. 13：40 13：45 14：15 

螺山の防空砲台螺山防空砲台（2006.4.17）右:米軍の航空写真（R462-47、国土地理院）米軍の航空写真（昭和20年4月の偵察写真、USB15-R14-0075、国会図書館）広町市街地の南東側にある螺山山頂にも防空砲台が築かれていた。砲座を中心として、兵

広の『螺山防空砲台』を調査してきました。GoogleMapより以前登った、吉松山の他に螺山にも戦時中に防空砲台が構築されていました。終戦時にあった装備砲は空母大鳳や秋月型駆逐艦にも搭載されていた65口径98式10cm連装高角砲×2であった事が呉防備隊の戦時日誌

あらさんと行く螺山探訪～砲台跡地を探してこなきの山歩きシリーズ第7弾前回、名田地区探訪の際、あらさんと約束して螺山（つぶやま）を登ってみましょうね。と、相談してました。その後、何度かメールやりとりして『暖かくなったらマムシが出る前に行きましょう』と言うことで、

螺山砲台・吉松山砲台は現在も残っている。 * 名田山機銃砲台は明確な砲台跡は確認できないが、建物の基礎跡や井戸か炊事場のような跡は残っている。基礎跡や井戸跡のある場所は開拓してあり、山の中に25mプールくらいの平地がひらけてある。 1 2 3 4

螺山（つぶやま）砲台は広の広海軍工廠防衛のために昭和12年に作られた防空砲台です。黄幡山砲台のような防空機銃ではなく『九八式10センチ高角砲』という秋月型駆逐艦の主砲に使われた大型の高射砲が設置されていました。また、黄幡山砲台とは違い戦前に作られました。瀬戸内