平瀬隧道(白川村) 関連ブログ・参考リンク
http://usa-nekosando.pupu.jp/miti_hirase.t.html
【国道156号線旧道-平瀬隧道】 岐阜県白川村の旧道にある廃隧道・平瀬隧道。 場所は白川郷と御母衣湖の中間あたり、白弓スキー場の西側にあります。 青字…ラピスのコメント 黒字…作者のコメント
http://www.geocities.jp/p_road12/gifu_tn/go_hirase.htm
平瀬隧道トンネル名称平瀬(ひらせ)隧道路線名旧国道156号線所在地岐阜県大野郡白川村平瀬延長(m)174m(注1)道路幅員(m)5.0m車道幅員(m)4.5m歩道等(m)0m有効高(m)3.8m竣工年度1956年(昭和31年)3月(注1)壁面覆工セメント系内装
http://haisentn.s78.xrea.com/hirase/1.htm
国道156号線・平瀬隧道白川村の南部、庄川沿いに「保木脇」という地名がある。保木(ほき)は歩危(ほけ)とも言い、共に断崖を意味する古語であり、地元の四国を含め全国各地の崖沿いに地名として残っている。その崖を通した道は畏怖の念を込めてホキ道などと呼ばれている事が
http://haisentn.blog41.fc2.com/blog-entry-602.html
国道156号線の旧道で現在は廃隧道になっている平瀬隧道(岐阜県大野郡白川村)の戦前絵葉書を発見。保木(ホキ)とは歩危とも書き、文字通り徒歩通行にも危険を伴った難所の事です。かつての白川村内の国道156号線には南から順に福島、平瀬、下田、内ヶ戸の4ヶ所もの保木道
http://ameblo.jp/zeppeki-gihu/entry-11625677236.html
北側から。奥に見えるのは平瀬洞門で、旧道は左側へ。しばらくは2車線道路が続き、いい感じの旧道を走ると、目の前に柵が見えてきました。この柵の向こうが旧道になっています。そしてここからgooglemapでは消された道。柵を越えると少々道幅が狭くなりましたが、十分普
http://blog.livedoor.jp/genneigennjitu2005/archives/51996881.html
2016年4月3日撮影岐阜県大野郡白川村。世界遺産・合掌造りで有名なこの村を通っている国道156号線には多数の廃道が存在しています。今回もそんな廃道の一つを。岐阜県大野郡白川村の庄川に架かる木谷橋。白川郷の平瀬温泉や白弓スキー場の近くにある木谷橋ですがこの橋の
http://haisentn.s78.xrea.com/hirase/2.htm
外から見た平瀬隧道(隧道とシェッドの接合地点) 断崖は非常に険しくまさに「平瀬のホキ道」の真骨頂と言えよう。 隧道以前に川沿いの道がつけられた痕跡は見られない。 少なくとも車(荷車、馬車を含む)の通行は、隧道無しに
https://minkara.carview.co.jp/userid/1796277/blog/46557926/
2022年10月29日土曜日、岐阜県大野郡白川村平瀬に残る旧国道156号「平瀬隧道」へと行ってきました。当初は一人で訪れるつもりでしたが、弟から「土曜日休みだからどこかドライブに行こう。」と連絡があり、「土曜日は御母衣ダム近くの廃トンネルへ行くつもりだけどどうする?」と返したところ、一緒に行くことになりました。自宅を朝6時過ぎに出発し、現地には10時45分頃到着しました。今いる場所自体が国道156号の旧道ですが、正面に見えている薮の先に平瀬隧道があります。