東屋から すぐに みぞれ林道からのコースが合流する分岐がある 尾根上の道を少し登ると 鉄塔の下に出て ここを通過して 岩盤が露出 . から四ッ沢 「三角点」を経由して あいち海上の森センターに戻るという あっちへ行ったり こっちへ行ったりするルートを考えた

参道入口まで戻り舗装道路をキャンプ場方向へ進むまず廃止になった伊自良青少年の家の施設が現れる売却予定地の看板があって県有地随時売却のお知らせの張り紙があった申し込み先着順で売却売却面積等9,712.93㎡最低売価価格23,500,000円とある入札に付したけれ

大垣市の隣の隣、山県市。伊自良湖畔の廃墟といえばこれです。廃墟マニアには有名な「伊自良湖青少年の家」。県の一般競売物件として公開されていました。価格は1520万円。個人的にはものすごく欲しい物件です。とはいえ、僕には金もなければ、活用の当てもありませぬ。そもそも補修費を考えると、この価格高過ぎでは、と思います。（元）旅館の跡継ぎに話してみたところで「場所がな～」という反応。それやそうでしょう。伊自良湖の知名度、（僕の周りに限っては）高くありません。世間では連休に入っているというのに、貸しボートからワカサギ釣りをする客が5～6組程度。小さなステージがあり、レストランもあり、宿泊のできるコテージらしきものもあります。必要十分な施設があるにも関わらず、少し残念な様子。