会津の自然と汽車 鉄のメッカ会津若松に転勤になり30数年間眠っていた血が騒ぎ始めました?! 以前ここにきたのは秋口だったので草にかくれてよくわからなかったのですが、廃線巡りは春先に限りますね?! 投稿: 堤防 | 2015年4

磐越西線の廃駅、旧中山宿駅です。旧中山宿駅は、ほんの10年ほど前まで現役でした。通過型勾配型スイッチバック駅。静かに大地に還りつつあります。

磐越西線旧線（旧中山宿駅）廃線跡 中山宿駅は1898年（明治31年）7月に仮停車場とし開業。その翌年の1899年（明治32年）3月に正式に駅となりました。当初は「折り返し型スイッチバック」方式を採用していましたが、輸送力を増強させるため

全国の鉄道写真集。終着駅・車止めのある駅・廃線・保存車両・希少車両を地方ごとにまとめました。 スイッチバック解消時、本線上に新駅が開設された。

第779話 ラーメンだけじゃないんです!会津喜多方煉瓦編 vol②『スイッバックって何ぞ!?』中山宿スイッチバック駅&旧小福山隧道ほか [廃村さーくる2（煉瓦工場探索）] [編集]

磐越西線 磐越西線の路線図です。 初期状態ではすべての時点での路線・駅が表示されています（廃線部分を含む）。 特定時点での路線・駅を表示するには、「時期指定する」をクリックして下さい。 「元の路線を表示」で最初の状態

筑波鉄道（土浦-筑波）筑波鉄道は茨城県の土浦と岩瀬間約40kmを走っていた全線非電化ののどかなローカル私鉄でした。この鉄道が廃止になったのは国鉄からJRへと民営化されたのと同時期の昭和62年です。廃止から22年程経過した同線跡を辿ります。しかし廃止区間が40k

おがえもん廃線研究所調査時期平成12年12月関東・茨城県筑波地方筑波鉄道TukubaRailway廃止年月日昭和62年3月31日土浦～岩瀬間40.1km筑波鉄道とは茨城県の常磐線土浦と水戸線岩瀬間に走っていたのが筑波鉄道です。この鉄道の中間付近には筑波山があり