清和県民の森周辺の廃道(旧・国道410号) 概要・歴史
清和県民の森周辺の廃道(旧・国道410号)は千葉県君津市の廃道。
1981年7月~1984年8月に現在のルートが建設されているため、この時期に旧道化した区間と見られる。
2012年時点で「法面崩壊 落石 通行注意」の掲示とバリケードが設置され、車両の進入はできず、徒歩での通行も注意が必要となっている。
2018年8月時点でバリケードはそのままの状態で残っている。
2012-07-14
2024-05-30
名称 | 清和県民の森周辺の廃道(旧・国道410号) |
住所 | 千葉県君津市豊英 |
種類 | 廃道 |
千葉県の廃道 | |
スコア | |
現況 | 現存 |
評価 | ■ |
画像 |
清和県民の森周辺の廃道(旧・国道410号)は千葉県君津市の廃道。
1981年7月~1984年8月に現在のルートが建設されているため、この時期に旧道化した区間と見られる。
2012年時点で「法面崩壊 落石 通行注意」の掲示とバリケードが設置され、車両の進入はできず、徒歩での通行も注意が必要となっている。
2018年8月時点でバリケードはそのままの状態で残っている。