根羽沢鉱山 関連ブログ・参考リンク
http://kinno-homepage.sakura.ne.jp/mineral/nebazawa.pdf
http://www.geocities.jp/kouzan_by_gnma/nebasawa01a.html
根羽沢鉱山大きな地図で見る尾瀬の登山口の一つである大清水。ここから東に、沢に沿って進むと根羽沢鉱山はある。ネットで調べた限り坑道は閉塞しているようだ。しかし軌道跡が結構残っているようで、今回は廃線歩きをメインとする。林道入り口ゲートがあるが、立入禁止では無くた
http://mineralhunters.web.fc2.com/nebasawa.html
群馬県片品村根羽沢鉱山の銀鉱物1.初めに千葉の石友・Tさんを「北関東産の水鉛鉛鉱」産地に案内し、車に戻ったのが10時ごろだった。この後、私がまだ訪れたことのない群馬県片品村根羽沢鉱山を案内してくれることになった。鉱山ズリには、大きな石英塊や石英脈の入ったズリ石
http://blog.goo.ne.jp/tokujiro3/e/984bb2ee9790ec311812ca8d76705219
久々に鉱物採集へ。日光市の西澤金山と、群馬県片品村の根羽沢鉱山とセットで金銀鉱物を狙っていくつもりだった。「つもり」というのは、それで計画をばっちり立てて、荷物も準備して、朝、「あっ、そうだ。一応道路状況を見ておこう。」とネットで調べたら・・・・。西澤金山への
http://blog.goo.ne.jp/jyaian5030/e/1bdd711557ada40062fb9e29e45398ee
根羽沢鉱山現役時の集落跡てくてく(`・ω・´)コンクリートの基礎が残る大理石(?)がそこここに散らばっている。アズマヒキガエル(?)の産卵
https://plaza.rakuten.co.jp/calfee/diary/201109200000/
根羽沢鉱山は金鉱山として昭和46年に閉鎖となったがそれまでは1,000人を超える住民が生活し小学校、スーパー、映画館、公衆浴場などの施設があった廃村後40年たった生活の跡を辿ってみた。過去に使われていた温泉は、現在も来る人がいるのか塩ビパイプが付けられていた温
http://www.msoc.eng.yamaguchi-u.ac.jp/research/res72_0304.php
根羽沢鉱山は群馬県利根郡片品村大清水に位置する浅熱水性鉱脈鉱床で、主として本
http://hiwadahaseiten.blog.so-net.ne.jp/2015-07-30
沢でのんびりしようと根羽沢に。1日目は物見橋の広場に幕営。相棒がイワナ釣りに出かけ暇だったので少し散策。大薙沢を下見した。テントサイトは快適な広場大薙沢F1は右側を巻ける。(灌木に懸垂用シュリンゲがかかっていたがクライムダウン可能)右岸に鉄の構造物がF2は左を
http://yamada.sailog.jp/weblog/2014/04/post-543e.html
○根羽沢(ねばざわ)金銀鉱山・片品村大清水1902年発見、1916年探鉱開始、1971年閉山。
http://keitandan.blog76.fc2.com/blog-entry-239.html
2万5千分の1地形図「三平峠」に軌道の印を発見しました。場所は尾瀬への入口、大清水小屋から東へ約2kmの所です。地図上の道路を左へ進むと大清水小屋になります。道は一本道なので迷う心配はありません。東へ延びる点線は県境を越えて栃木県の鬼怒沼へ続く登山道です。私は