大日向鉱山（紫波町） 概要・歴史
大日向鉱山は岩手県紫波郡紫波町にあった鉱山。
標柱が設置されている。
坑道が残るらしいが、岩盤が脆く危険な状態だという。
2020年12月現在、遺構は確認できず、標柱の文字も薄れており、鉱山があったとはわからないほどの状態となっている。
2017-12-30
2020-12-16
大日向鉱山（紫波町） 
| 名称 | 大日向鉱山（紫波町） |
| 住所 | 岩手県紫波郡紫波町西長岡 |
| 種類 | 廃鉱・採石場跡 |
| 岩手県の廃鉱・採石場跡 | |
| スコア | |
| 現況 | 現存 |
| 評価 | ■ |
| 画像 | 
大日向鉱山（紫波町）の写真
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大日向鉱山（紫波町） 画像
大日向鉱山（紫波町）（2020年12月）
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標柱の文字も薄れている
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近くのスポット
岩手県の廃鉱・採石場跡
大日向鉱山（紫波町） ストリートビュー・空中写真
大日向鉱山（紫波町） 関連ブログ・参考リンク
http://yumeippaip.exblog.jp/20436598/
大日向鉱山跡入口28日の石碑等の調査の際、鉱山跡の側にも石碑があり、ついでに撮って来ました。「ゆめプラン」の旧跡の一つになっているところで、標柱は「ゆめプラン」で設置したものだそうです。現地は坑道跡らしき様子が窺えましたが、岩盤が脆く危険ということで見学させる
