大身谷鉱山(おおみだにこうざん)は兵庫県宍粟市(旧・宍粟郡一宮町)にあった鉱山。金・銀・銅・鉛・...

大身谷鉱山

大身谷鉱山 概要・歴史

大身谷鉱山(おおみだにこうざん)は兵庫県宍粟市(旧・宍粟郡一宮町)にあった鉱山。金・銀・銅・鉛・...
この物件のオリジナル画像をご提供頂ける方は、ぜひこちらよりご連絡下さい

近くのスポット

大身谷鉱山 ストリートビュー・空中写真

大身谷鉱山 関連ブログ・参考リンク

https://ameblo.jp/gmgwwmd0/entry-12092660675.html
嘗て兵庫県には、明延、神子畑、生野の他多くの鉱山が操業していたその全てを回るには時間が足りない、今回の旅も鉱山ヶ所を選び歩く事にする先ずは、宍栗郡に向かった、大身谷鉱山跡地へ入るこの地区も谷間沿っていくつかの鉱山が操業していたようだ走っていてもすぐさまわかるよ
http://orange.zero.jp/zbc54213.wing/oomidani.html
大身谷鉱山1/1兵庫県宍粟市一宮町倉床探訪日:2008.08大身谷の情報はあまり多くない。ハッキリ言って少ない。いつごろ発見されたのかさえよく分からない。主要採掘鉱物は一応、金、銀、ということらしい。ならば銅も入れていいだろう。(エエ加減やな~、ついでに他の金
http://www.eonet.ne.jp/~tmrt/oomitani/oomitani1.html
ホッパーへの線路はすでに撤去され途切れている大身谷鉱山1大身谷鉱山は、明延鉱山の南南西約4Kmに位置し、金、銀、銅などを産出した。1914年~1920年。後、1957年に同和鉱業により再開され1985年7月閉山。撮影時期は閉山の約2年前だが、この鉱区はすでに稼
http://unkonshi.exblog.jp/21829309/
一般には「大身谷鉱山」、同和鉱業系の銀鉱山です。鉱山の入り口。入り口にある案内看板。「身」の字がなかなか良い。主通洞坑跡。この付近には、明延鉱山の支山である銀鉱山の大立鉱山、そして銅鉱山の赤金鉱山などがある。また、カラミが所々にあることから、古い銅の小鉱山も幾
http://www.miningjapan.org/idx/oomidani/index.html
OomidaniMine大身谷鉱山は兵庫県中部に位置する金山であった。比較的最近まで(昭和60年;1985)まで操業していたが、知名度は低い。どの程度の産出量があったのかわからないが、閉山時は細々と採掘していたに過ぎないのだろうか。位置的には「明
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/5910/2/Oomidani2/Oomidani-rpo.htm
大身谷鉱山南鉱区調査レポート101回目平成11年05月30日02回目平成12年11月26日03回目未定次へ進む↑目印看板あり、封鎖柵なし、駐車場付き。これほど暖かく迎えてくれる鉱山は珍しい。富土野峠の手前で左側に分岐する道を進むと、やがて右手に採石場のようなも
http://manyuu.whitesnow.jp/sankoukiroku/sankou2016/3.30%20omidani/3.30%20omidani.html
大身谷鉱山へ。北西には、昔登った藤無山1139m、北方には、その名も銅山954m、北東には、有名な明延鉱山がある。う~ん、ここではなかったみたいだ。あらためて地図を眺めると心当たりはあるが、リベンジは次回に回して、焼杉谷へ。林道を進む
大身谷鉱山 関連ワード
  • 採集
  • 産地