http://www.geocities.jp/teamhaikyo/kouzan/horado/horado-2.htm
もはや廃墟でもない・洞戸鉱山 ~後編~. 山奥にひっそりと残る坑道。 鉱山としては、 今や面影はない。 入るとすぐ、深い水たまりになっていた。 近代の廃坑は未だに爆薬 の硝酸臭が漂っているが、ここは無臭で、歴史を感じさせる。 長靴でギリギリの水深。
http://www.geocities.jp/teamhaikyo/kouzan/horado/horado-1.htm
完全に自然に還りつつある洞戸鉱山は、鉱石の収集場として鉱石マニアには知られた 場所だ。 しかし、私は鉱石には興味がない。 では、なぜ訪れたのかというと、廃坑がある からだ。 大自然の中に唯一残る坑道をもって「廃墟」と呼べるかどうか、微妙なところ
http://www.geo-gifu.org/geoland/3_kouzan/kouzan_13_horadoko.html
鉱山名, 洞戸鉱山, ほらどこうざん. 所在地, 関市洞戸高見(こうみ). 対象資源, 銅・鉛・亜鉛, (廃鉱). 概 要 で知られている。1910(明43)年に採掘が開始され、1920(大9)年に閉山された。柿野鉱山とは尾根を隔てた反対側にあり、鉱床の産状はよく似ている。
http://mineralhunters.web.fc2.com/mokusuke.html
加藤・松原・野村先生共著の「鉱物採集の旅-東海地方をたずねて-」に「岐阜市北方の接触鉱床とスカルン鉱物」の章があり、洞戸鉱山はじめ、 関東の私にとって魅惑的な鉱物産地が目白押しに紹介してある。 この本には、洞戸鉱山杢助坑の3cmクラスの透ツ黴