https://ameblo.jp/gmgwwmd0/entry-11473433219.html
さて、今回は多久市から南側の杵島郡にあった、杵島炭鉱、(昭和49年の航空写真)こちらと照らし合わせると、よくわかるかと思いますとりあえず、現地に向かう地区の入口に、煉瓦造りの橋脚と、もう1つは、これは積込場の遺構航空写真で確認できるそして、町の商店街、中央商店
https://ameblo.jp/gmgwwmd0/entry-11473478429.html
前回の杵島炭鉱の続きです四坑地区へ向かいます、四坑へ向かう(昭和49年の航空写真)藪の中も見てまわります藪で本当に見にくいですが巨大な建造物が姿を表した何かあるな…ガサガサと藪に突入して行きますおっと、排気坑ですね興奮して排気坑を詳しく見てみます内部ですいつも
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佐賀県大町町、江北町。かつて県下最大の炭鉱がこの地に存在した。その名は、杵島炭鉱杵島鉱業所。1900年(明治33年)苦労して開発した相知炭鉱を低額で三菱鉱業へ譲渡した高取伊好は「血涙を呑む」悔しい思いを胸に杵島炭鉱の開発に乗り出す。当時、政治と石炭業界の財閥は