苫前町霧立の廃屋(霧立集落) 概要・歴史

北海道苫前郡苫前町霧立の廃屋。国道239号線沿いに位置する。

倒壊しかけた状態で残っている。

霧立集落(苫前町霧立)は1933(昭和8)年より開拓が始まり、同年、上古丹別尋常小学校が開校。1931(昭和16)年、上古丹別国民学校、続いて霧立国民学校と改称。1947(昭和22)年に霧立小学校と改称した。1961)昭和36)年に霧立中学校が設置。

昭和30年代後半から急激に過疎化が進行し、霧立小中学校は1975(昭和50)年3月31日付で廃校となった。

霧立集落は1975(昭和50)年3月で11戸26名の居住者があったが、1976(昭和51)年3月に全戸離村、廃村となった。

学校跡地には霧立除雪ステーションが建っている。

2019(令和元)年7月時点で半壊した家屋跡が残っているが、藪に覆われて接近は困難である。

状態
2011年09月15日作成  2019年08月01日更新

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苫前町霧立の廃屋(霧立集落) 住所

北海道苫前郡苫前町霧立

苫前町霧立の廃屋(霧立集落) 種類

廃村・過疎集落・ゴーストタウン

苫前町霧立の廃屋(霧立集落) 画像・写真

苫前町霧立の廃屋(霧立集落)(2019年7月)
苫前町霧立の廃屋(霧立集落)(2019年7月)
半壊状態となっている
半壊状態となっている
濃い藪に阻まれて到底接近できない
濃い藪に阻まれて到底接近できない
もう一つコンクリート建築が見えるが、藪に覆われてほとんどわからない
もう一つコンクリート建築が見えるが、藪に覆われてほとんどわからない

苫前町霧立の廃屋(霧立集落) ストリートビュー・空中写真

苫前町霧立の廃屋(霧立集落) 関連ブログ・参考リンク

廃村「霧立」(霧立国道脇の廃屋(北海道苫前郡)) | 廃墟写真ブログ -Ruins Cat-
http://ruins-cat.com/blog-entry-225.html
北海道は羽幌へ向かうべく霧立国道を西へ走っていた時に、左手の藪の中に石造りの廃墟のようなものが見えたので少し寄ってみた。建物をよく見ると屋根がほとんど丸ごと無くなっており、かろうじて一部だけが下の方にへばり付いているという有り様だった。さて、藪漕ぎしてようやく
日本の過疎地 苫前町霧立
http://knaruse.blog94.fc2.com/blog-entry-62.html
苫前町霧立(平成25年5月8日探訪)苫前町霧立は、特に北海道の道路・峠情報で耳にする地名であるが、ここも「学校跡がある廃村」である。霧立の由来は山(錐立山)が切り立っているのと、山間部で霧が立ち込めることから名づけられた。元々は苫前御料地と呼ばれていたが、山間

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