羽幌町立上羽幌小学校. 上羽幌小学校は明治39年4月16日開校、昭和22年炭砿 事業が始まり生徒数も増加していった。 昭和45年閉山と共に生徒も激減し、翌46年 10月廃校、65年の歴史を閉じた。

今回は羽幌鉱の三毛別駅跡より名羽線路盤を上羽幌方面に1キロくらい行ってそれを 発見しました この建物は羽幌町の炭鉱地区への上水道施設でした。 上羽幌 小学校は明治39年4月開校、昭和22年炭鉱が開鉱となるとともに生徒数も増加したが

北海道の廃村・限界集落の探訪記録 集落は羽幌川の川下に農業集落が、川上に炭鉱集落が形成され、炭鉱集落に神楽台・旭町・柳町・くるみ町・緑町があった。 道道の . 廃墟・炭鉱や鉱山跡、廃村や限界集落を訪ね歩くのが趣味です。

道の先に、学校の跡があるということで、そのまま徒歩で向かいます。春のひとコマですね。かつての通学路だったのでしょうか。この脇に、点々と人工物が見えます。

羽幌町立上羽幌小学校明治39年4月16日開校昭和46年10月31日閉校平成19年5月撮影羽幌市街地から上羽幌への入り口現道道747号線から右手丘の上へと続く旧道が廃道化して残っているここを上がって行くと目指す上羽幌小学校跡があり往時は炭鉱住宅が広がり郵便局や派

上羽幌小学校・上羽幌中学校65年の歴史を誇る学校明治29（1896）年から同35（1902）年頃にかけて羽幌御料地には30戸近くが入植しており、その子弟の教育に対する関心は高かったが、離農者が多いため関係当局はなかなか学校設置を許可しなかった。明治37（190