黒谷自然公園 関連ブログ・参考リンク
https://syasin.biz/page/kurodanikoen/
こんにちはtamuraです。今回は岐阜県の山の上にある忘れ去られた自然公園跡地に行ってきました。黒谷自然公園といい、廃墟マニアの中でも知る人ぞ知るような場所なんだとか。岐阜県のとある山の中の上空写真ですが、このが黒谷自然公園で、非常に広い範囲に建物などが密集し
http://blog.livedoor.jp/darker916/archives/66083106.html
2016年7月中旬恵那峡ロープウェイとセットで行ったのがここ、黒谷自然公園ネットで見た写真で、なかなか面白そうな印象を受け、ぜひ自分の足で訪れたいと思った次第だ。さて、ここからがスタートしかし本丸まではなかなかの苦労を強いられることに・・・小雨が降り始めたこの
http://eyk.blog107.fc2.com/blog-entry-1579.html
「黒谷自然公園」という廃墟の存在は以前から知ってはいましたが、廃墟専門のマニアでもないので、それだけのためにわざわざ川辺くんだりまで行くのは億劫、何かのついでがあれば・・・と「行きたい所リスト」の隅っこにメモしてある、みたいな感じでした。それが最近、自分の周囲
https://blogs.yahoo.co.jp/poseidon2693/15183749.html
いつもなら場所を特定出来る地図をアップするのですが今回は敢(あ)えていたしませんこの黒谷自然公園は超B級廃墟なんですが同行されたみなさんが口を揃えて面白い!と言われたところです今後間違いなく真似される方が見えるでしょうが危険な個所もいくつかあります(特に吊り橋
https://blogs.yahoo.co.jp/k_fjijp/64063169.html
川辺権現山と廃墟の黒谷自然公園権現山は06年に単独で登っていますが、今回は何時もの3人で登りました。藪漕ぎで登った山ですが、林道がのびて、広い範囲で皆伐されていて、展望を楽しみながら登られるのは嬉しいけれども、赤土の林道は悲しいです。山頂は御岳山が祀られていて
https://ryutankokoku88.at.webry.info/201411/article_4.html
川辺町下麻生駅の南にある丁字路を西に向かうと黒谷自然公園に向かう林道に出ますが、それはすでに通行止めとなっています。道程中程に炭焼きの施設がありました。炭焼き体験や、バーベキューのための炭を売っていたのでしょうか?歩くこと30分ちょっとで山頂の公園施設につきま
http://ngm.b.la9.jp/2015/simoasou.htm
廃屋池を過ぎ尾根到達地点まで戻り瀬戸川辺線66鉄塔を目指す。気分いい尾根歩きだが鉄塔目前でヤブが濃くなった。突っ切って66鉄塔到着巡視路を下るとすぐに谷の右岸沿いとなる。暫く下り日後谷林道へ降りた。もう足・膝はテンパイ状況一応右折し廃屋へ向かう。廃屋の前のコン
http://m.webry.info/at/ryutankokoku88/201505/article_7.htm?i=&p=&c=m&guid=on
南に黒谷自然公園の廃墟ビルが望見できました。残念!!…。自然公園を目指したのですが谷を隔てて公園北側の山に登っていたのです。
https://blogs.yahoo.co.jp/ipu32/33476219.html
ヤフーの地図で航空写真を眺めていたら、極めて怪しい施設を見つけたのでいってみた。馬もいたらしいクジャクがいたらしい檻2へ続く
https://punchhunter2.exblog.jp/30514834/
今回紹介する『K谷自然公園』は、岐阜県の山中に残るレジャー施設の廃墟です。マニアの間では何年か前から知られた存在だったのですが、私の聞いた話では建設途中のマンションのような外観の建物と吊り橋、そして動物の檻の跡が見所とのことで、わざわざ東京から遠征して見に行くほどではないなあ〜というのが正直な印象でした。ところが最近、現実逃避でだらだらとネットで廃墟情報などを眺めていたところ、奇妙な鬼の像の写真を発見。その像がある場所が、なんと『K谷自然公園』だったのです。“廃人形”好きを自認する私として、これはスルーする訳にはいかないということで、さっそくクルマを飛ばして訪れてみることにしたのでした。