https://departure.amebaownd.com/posts/5905928
1975年に建てられた赤い屋根の木造平屋の校舎。閉校となった1993年、在校児童は僅か5名だったという。卒業記念のトーテムポールだ。上の星マークを見てほしい。玄関頭上のマークと同じ。おそらく校章。星が月を掴んでるみたいでお洒落♪校内に一本足を踏み入れた瞬間から
https://blogs.yahoo.co.jp/shgogoshgogo/34957229.html
「津々浦々」とはこの事である。貝ノ川、大津、お隣の大月町の小才角と、それぞれの入り江に漁村があり、そこに多くの人々が住んでいて、それそれの漁村に小学校があった。それぞれの漁村を隔てる山があり、人々は海岸線を大回りして隣の集落に行ききしていた。今は大きな道路が完
https://ameblo.jp/hiho-haiko/entry-12185895063.html
黒潮寄せる太平洋を臨みながら国道321号を南下します。貝ノ川トンネルを抜けると大津集落です。正門と表札はしっかり残っています。反対側は開校百周年記念碑となっています。海へ注ぐ水路を遡ると、集落の奥に往時の校舎が待っていました。正面玄関の両脇にフェニックスが生い
https://www.kochinews.co.jp/article/detail/450078
土佐清水市大津の廃校舎内で眠っていた明治以降の学校日誌95年分が昨夏、搬出(資料レスキュー)された。これまでの作業で、各年の主な記述をまとめた目録リストがほぼ完成し、全体像が見えてきた。記述は学校生活にとどまらず、集落の出来事、学校運営に直結する全国ニュースなど多岐にわたる。伝染病、災害、そして戦争で揺れ動いた学校と地域の軌跡が、ありありと浮かび上がる。