島戸倉隧道 概要・歴史

島戸倉隧道は千葉県富津市にある隧道。国道127号線島戸倉トンネル旧道に位置する。

廃隧道ではなく現役の隧道だが、坑門の3分の2程度がコンクリートで封鎖され、残りの部分が通行可能な奇妙な応対となっている。

島戸倉隧道は1903(明治36)年に竣工。当時は素掘り隧道であったと見られる。

1933(昭和18)年に現道である島戸倉トンネルが完成。2003(平成15)年に改修工事が行われている。

この改修工事の際に、臨時の迂回路として島戸倉隧道が拡幅されたが、その際、土地所有者の反対があり、一部を借り受ける形で工事が進められたらしい。

そのため、工事終了後に一部が返還され私有地となり、現在の形が出来上がったものと見られる。

トンネル内や前後の道路も、私有地にあたる部分は物品が留置されており、通行できない。

状態
2019年06月19日 更新

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島戸倉隧道 住所

千葉県富津市金谷

島戸倉隧道 種類

廃隧道

島戸倉隧道 画像・写真

島戸倉隧道
島戸倉隧道

島戸倉隧道 ストリートビュー・空中写真

島戸倉隧道 スポット

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