高見リゾートホテル(高見サウナ) 概要・歴史

高見リゾートホテル高見サウナ)は広島県尾道市の宿泊施設。高見山山麓に位置する。

1986、88年住宅地図によると、前身は「立花会館 尾道造船(株)」。保養所と見られるが経営等の連続性は不明である。また同敷地を分けるように「立花観光 花弁生産組合」が確認できる。

1992年版では「健康センター 高見リゾートホテル」となり、その後の版では現在の名称となる。現地看板等で見られた「高見サウナ」の名称は確認できない。

1999年発行のしまなみ街道ガイドブックには「高見リゾートサウナホテル」の名称で記載されている。

部屋数6ほどの小規模な施設だった。

1996年以前に閉業したらしいが、2007年時点でも電話帳に記載がある。地図上では2006年まで記載されており、以降不明だが2011年版では空白になっている。

ちなみに1992年版では、現在倉庫が残されているエリアに「ポニー運動場」なるものが確認できる。関係は不明。現在の尾道しまなみゲストハウスの敷地にも企業の保養所が見られるが、それらとの関係も不明である。これ以降の版には確認できない。

2019年7月時点で樹木に埋もれかけた脇道の先に案内看板があり、その先に位置している。

電線は繋がっているものの通電はしていない様子で、駐車場奥には大量の瓦礫とブロック塀、その他粗大ゴミが積まれている。

また道路を挟んで向かいに倉庫がある、その前も不法投棄らしい粗大ゴミが山を成している。

玄関のガラスが損壊し、バリケード用の大きなタンスが設置されている。玄関先から、机や椅子、サウナの回数券や洗面セット、布団や雑誌などが散乱している様子が覗える。

また、当物件への道の奥は現在行き止まりとなっているが、かつては麓と山道でつながっており舗装道路のは末端は休憩所となっていた。現在でも金属製のフレームおよび車止めが残っている(「高見リゾートホテル休憩所」写真参照)。

状態
2019年07月16日作成  2019年09月24日更新

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高見リゾートホテル(高見サウナ) 住所

広島県尾道市向島町立花

高見リゾートホテル(高見サウナ) 種類

廃ホテル・宿泊保養施設・温泉

高見リゾートホテル(高見サウナ) 画像・写真

高見リゾートホテル(2019年)
高見リゾートホテル(2019年)
高見リゾートホテル看板
高見リゾートホテル看板
高見リゾートホテル玄関
高見リゾートホテル玄関
高見リゾートホテル玄関
高見リゾートホテル玄関
高見リゾートホテル表札
高見リゾートホテル表札
高見リゾートホテル階段塔
高見リゾートホテル階段塔
高見リゾートホテル駐車場
高見リゾートホテル駐車場
高見リゾートホテル裏口
高見リゾートホテル裏口
高見リゾートホテル(高見サウナ)
高見リゾートホテル(高見サウナ)のニワトリ(2019年7月)
高見リゾートホテル(高見サウナ)のニワトリ(2019年7月)
高見リゾートホテル休憩所
高見リゾートホテル休憩所
高見リゾートホテル休憩所
高見リゾートホテル休憩所

高見リゾートホテル(高見サウナ) ストリートビュー・空中写真

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