シーパーク 概要・歴史

シーパークは広島県尾道市の複合宿泊・飲食施設。県道377号線(向島循環線)沿い、マリンユースセンターの先、余崎港のある半島全体に位置する。

開業時期不明ながら、少なくとも1990年代初頭から確認できる。

閉業時期もはっきりしないが、遅くとも2013年中、住宅地図によれば2012年頃までほぼ新築・名称変更等は無かったが、2014年版より全ての施設が空白となっている。

海水浴場、売店、7~8軒の貸別荘、バンガロー、レストラン「和風レストラン余崎」、「宿泊施設」、余崎城址から構成される。レストランの横にある「宿泊施設」は当物件中最大の建物だが、住宅地図では一貫して「宿泊施設」としか記載されておらず正式名称は不明である。これらの施設を総合してシーパークと呼ぶ。

2017年時点での航空写真より貸別荘群、売店、レストラン、宿泊施設および駐車場が確認できるが、バンガローは撤去されたか見当たらない。住宅地図でも消えている。

かつては余崎港途中の道から自動車で入れたようだが、2019年現在は付近のマリンサービス会社(おそらく当物件の所有者)の名で封鎖されている。航空写真によると、この道に入り半島をほぼ半周すると貸別荘群に着き、レストラン、宿泊施設と続いたのち最奥部に駐車場がある。

余崎港を更に奥に進むと小さなパン屋(現役店舗)があり、その奥から山に入ることができる。山道をしばらく進むと開けた土地に出、奥に「宿泊施設」と見られる建物があるが、樹木が途切れたあたりに「私有地につき立入禁止 防犯カメラ設置」の看板があり入ることができない。この「宿泊施設」は、少なくとも外見は劣化・破損は見られず通電もしているようである。

徒歩で進めるのは上記のみであり、マリンユースセンター側はいずれも崖や樹木の繁茂する斜面となっており入ることができない。

また、敷地内には16世紀に建てられた余崎城の城址があるが、半島全体が私有地であるため見学できない。

状態
2019年09月24日作成  2019年09月24日更新

物件は管理されており、無断侵入や破壊・損壊行為、物品の持ち出し等は法的に禁じられています。航空写真・ストリートビューからの鑑賞を強く推奨します。また周辺地域を訪問される場合でも、公道上から外見のみを見学し、地域の方々に迷惑となる行為は厳に慎まれるようお願い致します。情報は最新の状態を反映しているとは限らず、リニューアル・再生されている場合もあります。当サイトの情報は物件の歴史的に一時的な状態を示しているのみです。また、不使用施設以外の味わい深い施設をおことわりの上紹介している場合がありますのでご注意下さい

シーパーク 住所

広島県尾道市向島町立花

シーパーク 種類

廃ホテル・宿泊保養施設・温泉

シーパーク 画像・写真

シーパーク(2019年9月)
シーパーク(2019年9月)
「宿泊施設」らしい建物
「宿泊施設」らしい建物
シーパーク

シーパーク ストリートビュー・空中写真

ピックアップ廃墟