シーパーク 関連ブログ・参考リンク
https://yamap.com/activities/15814451
『すみません。この辺りに、40年くらい前、シーパークっていうビーチがありましたか❓』と聞いてみた。『ありましたよ』この一言に、なんとも言えない気持ちと、今は亡き叔父や、いとこたちとの記憶が一気に蘇った。少しの間、その方と思い出話をした後で、立ち入り禁止のゲートをみると、そこには叔父の会社の名前が。今は他の会社の管理下にあるみたいだけど、、、
http://hiikun-starr.jugem.jp/?eid=78
本当はシーパークといって、夏は海水浴場として解放される。(注・確かオフシーズンは入れない)
https://tabisanpo.com/MENU/Sannichi/20010707c.htm
大林監督の映画「あした」で全国的に脚光を浴びたシーパークと海岸延長約3km間に3か所の海水浴場が林立、活況を呈していた。
https://tabisanpo.com/MENU/S_movie2/asita08.htm
御調郡向島町余崎、向島シーパークそばの"呼子浜"に作られたオープンセット。撮影冒頭は、女子大生の原田法子役・高橋かおりと綿貫ルミ役・朱門みず穂が三高汽船の待合室で一晩寝泊まりするはめになり、部屋の中を恐る恐るのぞき込みながら入るシーン。 入念な練習を繰り返し、「本番ヨーイ、スタート・・」役者がアクション・・、張り詰める空気の中「OK」の声。1シーン1シーンの積み重ねが始まった。
http://kansaika.net/contents/onomichi6/09.html
.シーパーク立花にあるもう一つの有名なスポットは、観音崎の先端にあるという“シーパーク”です。映画『あした』の舞台となった架空の浜“呼子浜”として設定された場所なのですが、残念ながらここはプライベートビーチのため、自由に出入りする事はできません。しかも後で調べたら、営業期間は8月20日までだったようです。もし一般に開放されていたとしても、一週間遅かったんですね。遠くからでも撮影できれば良かったのですが、余崎城にすら進入できないのに、その先の海岸まで行けるはずも無く、撮影自体を断念しました。近くの高見山(力士じゃないです)から見下ろそうかとも考えたのですが、地図を見るとシーパーク(らしき海岸)は観音崎の反対側にあるので、やはり見えそうにありません。まあ、プライベートビーチなら『かみちゅ!』とは関係無さそうですので、よしとしましょう。ちなみに、映画のロケに使われた待合室は、兼吉に移築され、バスの待合室として再利用されています。