https://ameblo.jp/ttkk7654/entry-12539024543.html
2013年12月9日(月)、陸前高田と大船渡に遠征した帰りに一関市舞川(相川)と一関市東山(旧東磐井郡東山町)の間にあった、狭山隋道(以下、旧狭山トンネル)を訪ねてみた。 旧狭山トンネルは、県道一関大東線(19号線)の整備の一環として昭和40年(1965年)に開通したと思われる(たぶん)。 まずは相川側からアプローチ。トンネル手前のこの風景は昔と変わりない。
https://ameblo.jp/ttkk7654/entry-12539042155.html
実家のある一関市舞川の相川地区と一関市東山町(旧東磐井郡東山町)を、かつて繋いでいたのが「狭山隧道」。この狭山隧道が1965年(昭和40年)に開通する前、まだ4,5歳だった頃に祖父に連れられ、バスで東山町の松川に行った記憶がある。その時は狭山の谷?を大きく迂回する旧道を通ったが、途中に洞門があったのを覚えている。古い地図を入手して確認すると、どうやら〇の部分らしい。