あいのり温泉 廃墟が生まれ変わって綺麗な宿泊施設になっていたよ

数年前までホテルが一軒、廃墟になっていた。廃墟となり、放置されていたホテルは、「 廃墟」というだけで青森県の有名な心霊スポットになっていた相乗（あいのり）温泉。それ が鄙びた温泉宿として復活していた。廃墟になったホテルの外壁は新しく塗られ、老人

国道７号線を秋田県から青森県へ走っていく時に、必ず目に留まっていた廃墟がありま した。 もとはホテルだったんだろうなーと思わせるつくりで、ウォータースライダーなども 見えており なんとも痛ましい姿でありました。それがあいのり温泉だったのです。

あ～いの～りおんせん～´`あ、、、、、。。ついつい懐かしいフレーズ言っちまった。。。旧館、新館、ウォータースライダー。現在も残っているのは新館とウォータースライダー、、、、の根元のプール。プールは物置に。

その後、破壊系の若者が潜入し、建物が破壊されまくり、. その不気味な様相から、心霊スポットとして有名になる。 約5年近く、廃墟として放置されていた。 Guestroom. 2003年3月、岩木町の福祉法人が、この物件を購入。 老人福祉施設の建設を計画し、ホテルツ黴