北海道の開拓と共に歩んできた学校を写真にて今に伝える.

江別市立美原小学校明治３６年１０月？日開校　　　昭和６１年３月３１日閉校平成１９年９月訪問江別市美原会館があるこの辺りが学校跡地と思い眺めている会館裏手の空き地の向こうに古びた木造体育館があるではないか会館の近くにもう一つの入り口があり車が何台か止まっていたそこから進入すると野球場があるそこから体育館と会館を眺める美原小学校の校舎はその体育館のこちら側に建っていてこの野球場がかつての校庭跡らしい大きな体育館だ今でも何かに使用されているのだろうか篠津川沿岸流域に明治の時代開拓で入地した人々大正時代に入ると更なる開拓者が続々と来往するようになり児童数の増加による校舎の増築が続き原野の中に異彩を放っていたしかし現在はもちろん周りに住宅が建ち原野でなくなったそこには校舎の面影も体育館を残すのみであるｂａｃｋPowered by FC2ホームページ この広告は3ヶ月以上更新がない場合に表示されます。ホームページの更新後、24時間以内に表示されなくなります。