その川岸の森の中にある、一際目立つ赤煉瓦の建物が深水発電所です。ここより2km ほど南にあった製紙工場 今回の物件は「廃墟・遺構探索レポート」 > 廃墟・遺構写真（ レポート関連） > 廃墟・遺構レポート編 > 旧発電所跡 で紹介。 BMHさんのWebサイト。

2005年4月15日 この深水発電所が製紙工場に電力供給をはじめたのは大正10年のことであ

廃墟の風景. 深水発電所跡, 1988年から20年間放置されていたが、2008年、なぜか 屋根を修復。 95/7/20 Nikon F4s 旧深水発電所の裏手を肥薩線が走っている。 深水 発電所の煉瓦の建物をはじめて見たのは、肥薩線の列車撮影の時だった。梅雨明けを

廃墟好きの心をうずかせていた深水発電所跡を訪問です。 線路と絡められますが建物が引き立ちませんね。いいたたずまいです。完全に板が打ち付けられていますので中はうかがえませんね。廃墟内からＳＬを拝めたら最高だったのですが。 これは軍艦島

2012年3月20日 球磨川に浮かぶ赤煉瓦の遺構！ 「旧深水発電所」. 八代から人吉方面に向かう途中で 気になっていたところに寄ってみました すると豈図らんや、目指す「深水発電所」は 遠いところに＾＾； . でもJOKERさんも廃墟好きなんですよね♪

近くにある西日本製紙に電力供給していた発電所。正式名称は定かではありませんが西日本製紙発電所と呼ぶことにしました。

深水発電所. 1921年に操業開始した水力発電所で、西日本製紙の電力源として機能していました。発電能力は、最大で880kWでした。1988年に『西日本製紙坂本工場』が廃止になったと共に、この発電所も廃止 金属製のホッパーが残る採石場の廃墟です。

2009年夏訪問。西日本製紙株式会社の付属発電所として1921年建設。会社が解散する1988年まで操業していました。この時は既に屋根は改修されてしまい、真新しい姿になっていますが、赤レンガの遺構は魅力的ですね・・・内部には発電機などが当時のまま残されているよう

熊本県 八代市 坂本町 球磨川沿いを車で走ります。道の駅さかもと方向に進むと、赤い屋根の廃墟が見えてきます。その建物は、「深水発