http://yamaiga.com/tunnel/kozama/kozama.html
その小様川沿いにも、三枚、一の又、二の又といった、1700年代に栄えた銅鉱山があっ た。 現在、一帯に栄えた当時の面影は殆ど無い。 それどころか、山間集落の過疎化の 流れは一向に止まる気配が無い。 付近には、幾多の廃村、廃田、廃屋、そして廃道を
http://aoft291.pro.tok2.com/tunnel/kozama_hai2.html
外は草だらけだが、内部に少し足を踏み入れると、何の変哲もない古い隧道の景色が 広がっている。 手前のツタをくぐって坑口を見上げると、以前と同じく非常に小さな銘板 が目に入った。 車でも通行可能な小渕側に対し、小様側の旧道は草が生い茂り、. 廃道 と