小滝製錬所・選鉱所 関連ブログ・参考リンク
http://nikko-spot.com/blog/2007/07/post_222.html
2007年7月2日 小滝の里の正面に足尾銅山の小滝製錬所・選鉱所 跡があります。 小滝抗が開抗され、 この地に製錬所(明治30年廃止)・選鉱所(大正9年廃止)が設けられた。 往時のレンガの 跡が偲ばれる。 %E5%B0%8F%E6%BB%9D%E8%A3
http://www.shorebook.jp/ashi/yamakodaki.html
昭和29年(1954)に小滝坑が廃止になるまでの間、商業地として賑わった。現在は庚申 川沿いのこれらの地域をも含めて小滝と呼ばれています。 畑尾橋跡 古足尾橋 畑尾(は たお)と呼ばれていたこの台地は、小滝製錬所から出たカラミなどの廃石で造成され、
http://neonats.blog.fc2.com/blog-entry-221.html
栃木県足尾町【探索日】2003年12月案内人:「異界への招待状」やっくん様縲恟ャ滝坑閉山前の“小滝”中心部のようす縲恆ォ尾銅山の三山(坑)のひとつであった小滝の始まりは、明治18年(1885年)に旧坑跡の開発に着手したところ、すぐに富鉱を発見したので、翌年には選鉱
http://kamehameha.blog.ocn.ne.jp/kannonji/2010/04/post_757e.html
カメの日頃の行ひのお陰で絶好の花見日和となり、日中は桜と産業遺産を愛で、夜は通洞駅前のホルモン末広にて花見の宴としゃれ込んだ。 午前10時30分に足尾入りし、 これは、庚申川の対岸にある廃坑道。 この坑道は一体何処に 坑夫浴場跡近くの石積み。 何故かノスタルジックな風景・・・遠い記憶が呼び覚まされるような。 Cimg9427small. ↑小滝の桜。 まだ三部咲き。 Cimg9429small. ↑小滝選鉱所跡。 Cimg9436small. ↑小滝地区から再び足尾歴史館に戻った。 これはトロッコの車輪。
http://eritokyo.jp/independent/aoyama-ashio6...html
足尾銅山の最盛時には煙突が山の急斜面に10本以上もあり、かなり大規模の精錬が行われていたことが分かる。 製錬所:本山地区にあったものが最も大きかったが、小滝地区にも小規模なものがおかれ ていた時代がある。鉱石から 廃墟探索報告写真集