田代元湯(やまだ館) 関連ブログ・参考リンク
http://www.geocities.jp/oyu_web/t1524.html
田代元湯 訪問は自己責任で 訪問:07年8月. 言わずと知れた有名な秘湯?にようやく 訪問してきました。いまだ未湯だった田代元湯。 元湯。到着すると、まず廃墟となった 木造の建物があり、その先に幾つかの露天風呂(と思われる浴槽)が点在していました。
http://hoshizora750rider.web.fc2.com/newpage3tashiro3.html
今日は、今回の東北ツーリングでのクライマックス八甲田山の幻の秘湯『田代元湯』に 行く日だ。しかしこの体調では . 田代元湯へのルートはこの看板が目印。 幻の秘湯! 田代元湯は幻では無く、廃墟に湧き続ける現役バリバリの秘湯だった。アプローチは 容易
http://achikochi.takema.net/choito-tspa-a.htm
左は田代元湯の露天風呂、右は奥藤七温泉の手作り露天風呂っ! 1990年代後半 発行の (4/1 気がつけば塩原元湯、八町共同湯、老沢温泉それぞれ再訪) .. 以前は 旅館が営業していたそうですが、今はすっかり荒れ果てて廃墟となっています。しかし その
http://hentaigotyou.miyachan.cc/e206811.html
八甲田の山の中に “田代元湯” と呼ばれる秘湯があります。 映画“八甲田山”で青森第5連隊が雪中行軍の時に初日の宿泊場所として向かったものの 現在ではその温泉は経営者が居なくなって廃墟と化し、 壊れた建物、コケの浮いた浴槽と静かに湧き出る
http://blogs.yahoo.co.jp/kenchan51_2005/58175546.html
行くはずだった田代元湯の入口 今は(今と言っても雪の無い時期の話ですけど・・・)工事中みたいで、奥にはちょっと行く勇気がないのでここまでで。。。 今は営業していない、朽ち果てた廃墟に湯船があるのだそう。 お湯は沸いていて、たまにボランティアの人
http://blogs.yahoo.co.jp/tuyosi102/32639841.html
昭和50年頃までこのお宿はやっていたそうです。 今は廃墟となっております。 八甲田山で遭難した約200名の兵隊さん達は ここを目指し 「ゆ~」の○浴温泉情報 本当に素敵な方でした。 【田代元湯】 ここは数年後 ダムの底に沈みます。
http://aomorikuma.web.fc2.com/isweb_backup/tasiro/tasiro2008/tashiromotoyu.html
青森県青森市八甲田 駒込ダム 消えゆく秘湯 田代元湯. 現在は木製の露天風呂と岩風呂(露天)の二つの湯船と、辛うじて倒壊を免れたものの屋根の一部が損壊した木造の建物がひとつを残すのみの廃墟である。しかしながら現在でも湯量は豊富であり、ツ黴
http://toyotaboxy.blog.jp/archives/1158973.html
田代元湯 (廃墟の湯). 2010.8.13 さあ次の予定では 地獄沼→酸ヶ湯温泉→田代元湯なんですが 田代元湯は陽が高いうちに行きたいので予定変更 田代元湯へ 田代元湯(たしろもとゆ)は青森県青森市駒込、八甲田山中にある「やまだ館」の
http://andante910.blog112.fc2.com/blog-entry-40.html
田代元湯(たしろもとゆ)は青森県青森市駒込、八甲田山中にある「やまだ館」の跡地にある温泉のこと。 <概要>かつて存在した宿泊施設は廃業し廃墟となっており、温泉も廃湯となっている。獣道同然である山道の通行及び、温泉への入浴はすべて自己責任と
http://www.onsenweb.net/index.php?UID=1246355948
いよいよ旅館の廃墟が見えてきました。最後にこんな吊り橋があります。元々危うい造りな上に、相当老朽化しているので、注意して渡らねばなりません。田代元湯・旧やまだ館ついに田代元湯に到着。ここはかつてやまだ館という旅館でした。温泉自体は江戸時代以前から知られており、
http://pulam.blog.fc2.com/blog-entry-277.html
「八甲田雪中行軍遭難事件」で有名な、「田代温泉」に行って来た。本来行軍が目指した場所は、「田代新湯」の方で、マニアに有名な「田代元湯」は、単なる通過点だったようです。しかしこの「田代元湯」で、生存者が発見された事により、本来の目的地だった「田代新湯」より有名に