これは「仙納原小橋」（村誌掲載写真）で、この先は直に二ツ屋集落へと登り、九里ヶ当 へ循環ルートを形成していたし、牛岳車道開通後にはその短絡路にもなった。（上の 地形図では緑色の矢印で示した位置…図中には描かれていない） 仙納原大橋と小橋は 、

廃橋となった利賀大橋の前に少なくとも2つの橋があり、湖底にはそれら3つの橋の残骸があると思うと、 なんというかロマンを感じる。 利賀村が必死になってその存在意義を主張し、幾度となく架け替えられた橋たち。

間違っても画像中にある路盤なんて探さないよ～に（笑） 昭和１２年に完成した利賀大橋、 多径間コンクリートアーチと木製の 吊り橋コンビ（後に火災にて焼失？） で延長１７０ｍの長大橋なのでした♪ 廃橋となった現在でも、庄川観光船 の見所

青い湖面の双竜湖を進む遊覧船、大牧温泉からのお迎えかな？このＧＷ中にも乗船した人いるでしょうね（＾＾） 利賀大橋の主塔も、廃橋となった現在でもその存在感は大きい！写真でうまく伝えられないのが悔しいぃ～～ 国道１５６号線を進ん

橋梁レポート 双竜湖（小牧ダム）に架かる巨大廃橋（跡） すれば、それはもう千人力。 最上級の“廃道物件”という感想も、遠くはない。 牛岳車道」を意識しながら、国道471 号やその旧道を庄川から利賀まで自転車で詰めたのは、2009年4月29日。 これは、

橋梁レポート 双竜湖（小牧ダム）に架かる巨大廃橋（跡） 橋が放棄されたため廃道に なったのだろう。 突然吹き始めた横殴りの風が、湖上に突き出た岬の先端にいること .. 語りたくなるストーリィがある。 名無しで終わらせるには、あまりに惜しい、利賀の大橋。

2013年8月26日 廃棄された橋の遺構が見えてきました。 この橋台は「利賀大橋」という橋のものだったそうです。廃道マニアの方々の間ではよく知られている橋だということです。美しい曲線を描いています。 現役の橋もくぐります。 少しずつ川幅が狭くなってきツ黴

この橋は「利賀大橋」と言う名称で、近くにある小牧ダム建設前に周囲に点在した村を結ぶ重要な交通路として整備された橋だったのですが、なんと火災で消失してしまったとのことです。 参考サイト：山さ行がねが橋梁レポート 双竜湖（小牧 

その中でつい最近レポートされていたのがこの利賀大橋でした。 思わずバイクを停めて写真を取り捲ります。 再出発してスノーシェッドの中を走るのですが、横に見える廃橋が素敵！ 富山 1004251302_048.JPG 富山 1004251302_049.JPG

隊長 －碓氷羽幌の廃線跡ブ… ( by haborroさん 更新 ); ↑ THE廃道's↓ 夢と野望のなれの果て ( by ikinariinari-2さん ) . 仙野原大橋(利賀大橋). テーマ：気になった物達. 当ブログでは個人的な思いで物件名を、現存する物と異なる表記をします メモ 今宵も「険酷隧に魅せられて…。」に御越しいただき、誠に有難う御座います キスマーク どうしても見たい風景があったので、仙野原大橋(利賀大橋)の付近へ行って来ました 恋の矢 ラブラブ (庄川遊覧船から) 良い意味で不完全燃焼だったので、年内に