http://blog.livedoor.jp/urayamaex/archives/4288860.html
前エントリー「廃鉱山探検 浦倉鉱山(浦倉鉄山) 軌道編」の続きです。 昭和30年代まで、褐鉄鉱を川崎製鉄向けに採掘していた謎の鉱山「浦倉鉱山」。 鉱区は赤沢川上流左岸に複数散在し、初期には鉱坑、後期には
http://blog.livedoor.jp/urayamaex/archives/4288121.html
(探索レポート ) 浦倉鉱山の概念図。 「関鉱」と書かれているのが採鉱地で、鉱石は架空索道により「新川原動場」、「千枚原動場」に運ばれ、そこからは森林鉄道の軌道を賃借して搬出されていました。 嬬恋村仁田沢