まず最初に訪れたのはここ、廃校になった旧栄小学校の再生により開設された 芸術文化交流施設「 アルテピアッツァ美唄 」。 イタリア語で「芸術広場」を意味する交流広場は７万平方メートルの広さを有し

研修旅行で美唄市にあるアルテピアッツァ美唄に立ち寄りました。 ここは廃校になった旧栄小学校に、美唄出身の安田侃（かん）さんの作品約40点を展示し、芸術文化交流施設、彫刻公園としています。

ここは廃校になった旧栄小学校を、芸術文化交流施設、彫刻公園として開放している施設。 1階は幼稚園、2階は市民ギャラリーになってるらしんだけど・・幼稚園やってる時は中見れるのかな？ なんだかカメラ持って子供達の前に行くのは気が引けるので

今日は、再生した廃校での文化体験について、田村孝子解説委員に聞きます。 2007年05月18日 (金) スタジオパーク 「再生した廃校で極上の文化体験」 Ｑ１：廃校でということですが、これはどこの廃校でのことですか？ Ａ１：北海道、札幌から１時間

アルテピアッツァ美唄の看板です。美唄炭鉱の炭住（炭鉱住宅）街にあった旧・美唄市立栄小学校（昭和25年（1950年）7月～昭和56年（1981年）3月）が、炭鉱閉山による人口減少で廃校になった後の校舎と敷地を整備してできた、野外彫刻公園です。この辺りにツ黴

北海道美唄市立 栄小学校 (廃校) 現アルテピアッツァ美唄 1946年（昭和21年）町立盤之沢国民学校が前身。 1950年（昭和25年）栄小学校として開校。 1959年（昭和34年）には30学級、1250人となりピークをむかえる。 昭和38年の美唄炭鉱閉山後、児童数ツ黴

次は校舎の方へ…前回のときは、実はどこから中に入るのかわかってなかった（;・∀・）もとの玄関だったところは、保育園になっているのでそれ以外の入口が…木造の校舎いいなーいいなー（;´Д`）スハ゛ラスィ...ハァハァ何度見ても、飽きません。ってまだ2回目だけど（笑