池津川小学校(野迫川村) 関連ブログ・参考リンク
http://kazenakuhibi.at.webry.info/201311/article_2.html
2013年11月10日 10月12日(土)奈良の山奥野迫川方面にある旧池津川小学校へいってみた。 奈良県吉野郡野迫川村池津川347 旧池津川小学校. ○地図. どえらい山奥に・・・小さな池津川集落がありますが、ここに廃校がありました。 この階段は!
http://kent-hopper.com/articles/landscape/320.html
立里荒神社(たてりこうじんじゃ)は、高野山の「奥の院」から、さらに県境を超えた、奈良県吉野郡野迫川村の山の天辺にある神社。 桜井市の笠山三宝荒神、宝塚市の清荒神、と並び日本三大荒神 それを信じ、今回は、高野山を横目に素通りして、まずこの神社にiPhoneを持って向かった。 ナビの設定を間違え、行き過ぎてしまったが、そのおかげで、廃校に出会えた。 Iketsu_Kawa_6336. 池津川小学校。創立はわからないが、昭和54年より休校とある。 この裏手に鳥居があり、小さな神社があった。
http://canpal.xsrv.jp/myblog/2015/10/post-571.html
2015年10月25日 池津川集落へ、いくらか紅葉した木もありますが、野迫川と云えども全体的には紅葉にはまだちょっと早かったかな。 20151025f.jpg いつもの様に池津川の廃校跡にやってきます、風が吹くと見事な銀杏吹雪が。 檜股集落、ここにはまるで
https://photo.cyclekikou.net/archives/4394
引き続き、野迫川村の廃校2校目である。県道734号線に面した池津川地区には昭和54年に休校になった池津川小学校がある。現在も休校扱いであるが、もちろん復活する可能性もなく事実上の廃校状態である。この場所へは本来なら高野山側からのアプローチがしやすいのだが、現在通行止になっているため、今井小学校を回った後に林道平川釜落線の峠を越えて池津川へ向かった。国道168号線の赤谷から直接入る道は相当悪いので要注意。上の写真の看板のある場所が目印だが、地区の新しい集会所が建っていてその向かい側に古そうな木造建物がある。それも小学校の一部であるが、こちらは現在何かに使われているようで、人が作業している気配があった。廃校舎へはそこから一段下がって校庭跡の広場から入れる。
https://ameblo.jp/minami-works/entry-12453262393.html
2019/3/20訪問 野迫川村の中心地より県道734号を車で走ると、池津川という集落が見えてくる。 この集落にも廃校があるという情報を得たので訪れることにした。 総世帯数16世帯、総人口29人の小さな集落である。 かなり広い校庭には忠魂碑がある。 この忠魂碑についてその後調べてみたが、詳細は得られなかった。 先程の忠魂碑の隣に校舎に繋がる階段がある。 苔むしていて長年手入れされていないように見える。
http://tomhet.doorblog.jp/archives/49348074.html
「野迫川村立 池津川小学校」そんなわけで、7校目は「池津川」の集落にある廃校です。味のある木造の校舎は作業場として使用されており、訪問時も、中で作業をしている方がおられました。この校舎から少し離れた場所にももう一つ校舎がありますが、そちらも、正面入口は新しい扉に付け替えられており、管理されている。どちらの校舎にしても、集落の者達が管理している思い出の場所に僕の様な部外者が土足で立ち入るべきでは無いと思うので、(社会常識的に考えると当たり前であるが)当然入っていません。