中山隧道は長野県下伊那郡松川町にある廃隧道。 延長66m、幅員4.5m、高さ4mで、元々は1935(昭和10)年...

中山隧道(松川町)

中山隧道(松川町) 概要・歴史

中山隧道は長野県下伊那郡松川町にある廃隧道。 延長66m、幅員4.5m、高さ4mで、元々は1935(昭和10)年...
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中山隧道(松川町) 関連ブログ・参考リンク

http://usa-nekosando.pupu.jp/miti_nakayama.t.html
立派な扁額には 達筆な「中山隧道」の文字が… コンクリ製ですね。 「日本の廃道」のデータベースに 延長66m 車道幅員4.5m 限界高4m 竣工年度昭和10年…とあります。 昭和10年? いや、どう見ても新しい風に見えるけど… 後から改修されたのかもしれませツ黴
http://www.hetima.net/blog/archives/8235
長野県道22号松川大鹿線は、天竜川に沿って走る県道18号伊那生田飯田線を松川から別れ、小渋湖の最奥部で県道59号松川インター大鹿線と合流して大鹿村鹿塩の国道152号に至る、延長16kmほどの県道です。「松川大鹿線」と名づけられていますが、松川と大鹿の町村境界周辺は災害等で通行止になることが多く、松川と大鹿の主要な交通は県道59号にとって替わられ閑散としています。起点の松川町生田から1.5車線と2車線が入り交じるカーブの多い道を5キロほど進むと、右手に福祉施設、左手に中山バス停が現れます。現道はそこから緩やかに左カーブを描いているのですが、直進方向になにやらスペースが。