馬狩橋(旧・椿原橋) 関連ブログ・参考リンク
   http://blogs.yahoo.co.jp/suisin_train/25183596.html
 2013年7月26日  国道156号旧道 内ヶ戸歩危  続いて比較的距離の近い内ヶ戸と下田の2つだが、こちらもあいにくの雨で見送ろうとしたが、せめて内ヶ戸を行ける所までとして、心ない折り畳み傘とせめてもの救いとして長靴を穿いて雨の中  その後ヨッキれんさんのHPに出会い、廃道の世界へのめり込んだというわけである。  内ヶ戸第二隧道。  この先はこのような崩れ道と藪プッシュが第一隧道まで続くであろうと予想される。
    http://yamaiga.com/road/r156_utigato/main1.html
 2009年4月30日  現地では銘板(親柱)が消失しているため、橋名を知る術がないのであるが、「白川村誌」曰くこの橋の名前は「馬狩橋」である。  大量の歴史的橋梁のデータを収集しておられる『橋の散歩径』さんには、この形式の橋の写真も大量に収録されているが、それらと比較してこの「馬狩橋」独特  橋の南詰は馬狩谷沿いの林道との丁字路になっており、廃道ではないのだが、こちらも橋の封鎖具合はやる気が感じられない。
    http://usa-nekosando.pupu.jp/miti_tubaki.b.html
 馬狩谷橋】(旧・椿原橋より改称) 有名な合掌集落のある白川郷の北側には、多くの旧・廃道が存在します。 そんな道の途中に残る、古い鋼鉄製の橋を見て来ました。 . 白川村誌」には「馬狩橋」と記載されているようですが、 橋の架かっている場所が「馬狩谷」ツ黴
    http://sputoyo877.com/haikei18.html
 馬狩(谷)橋 旧椿原橋より改称 所在地:岐阜県大野郡白川村 河川名:庄川支流馬狩谷 形式:下路カンチレバートラス 状態:旧国道156号線 廃 竣工年度:1952年(昭和27年)竣工 廃で架橋されたままのカンチレバートラスは貴重と思うが、 土木遺産には登録されツ黴
    http://ameblo.jp/tyuichi1031/entry-11905328424.html
 まず馬狩橋奥の赤い橋は現156号線. いい感じに錆びてるね~. 約62年前です. この先はバイクがよさそうです。 そして次・・・ ↓ 左が旧156号線、右は新しく出来た福島保木トンネル. この旧道のスノーシェッドの先に福島保木1号トンネルがある広そうで狭い道、路側の有余もなく、しかもカーブもきつい大型トラックや観光バスのすれ違いは厳しそうですね多分そんな理由もあって廃道となったのでしょうね. カラフルなスノーシェッドだった~^^. で撮影してたら、「ごめんなさいね~」と言いながら自転車が数 
    http://www.pintruss.com/bridge/jintsu/tsubakihara.htm
 旧椿原橋OEFCこちらは旧橋。岐阜県白川村旧国道156号線1952年(昭和27年)横河橋梁製作所製下路三径間ゲルバーワーレントラスOEFCOEFCOEFC
    http://www.atw.ne.jp/~suwa_h/Damuko/Tsubakihara/Tsubakihara.html
 国道156号線椿原橋から旧椿原橋