木天蓼橋(岐阜県道268号線・小津トンネル旧道) 関連ブログ・参考リンク
http://usa-nekosando.pupu.jp/miti_hai-ozu.html
橋は奇跡的に無事でした。 でも、なんか雑草に絡めとられてる。 前に見た時はきれいだったのに、 この変わりよう。 あら? 親柱に札が付いてる。 文字が薄くてよく読めないけど、 「危険」って書いてある。 そんなに危険な風には見えないけどなぁ。 で、後から画像を加工
http://blogs.yahoo.co.jp/tissot900gazoni/11918054.html
吊床版橋とは、平たく言えば張ったワイヤーの上を直接渡れるようにした、吊り橋の一種。架橋技術的には新しい部類に入る型式で、主に歩行者用橋に用いられる。調べてみたところ、1967年、スイスで架けられたfaffikon橋(橋長40m)が、
http://usa-nekosando.pupu.jp/miti_kyu-ozu.html
これはもう廃道間違い無し! 一体どんな姿なのか? 周辺図はこちら→□ この木天蓼橋みたいな新しいタイプの吊り橋は、 他にも数例あるそうです。 そう言えば、トンネルの入り口の所に 木天蓼橋の看板が出てたっけ。 その看板によると、トンネルからここツ黴
https://blogs.yahoo.co.jp/tissot900gazoni/11912587.html
2012年7月29日、岐阜県道268号神原西津汲線・小津トンネル小津側坑口前。 斜めに切られたポータル以外には特筆すべきことのないトンネル。今回の主役はコレではなくって、その左。そこにあったのは、こんな光景。 「木天蓼橋より下流 全面通行止」…だと? 正直、この橋のことなんてまったく知らなかった。この時点では、読み方さえも(冒頭の画像に写っている「414M先」の看板には戻ってから気づいた)。しかしこの文言を見て、スルーなど(笑)。 この看板にいたく刺激された自分は、この先を確かめに行くことにした。かくしてクイックホイホイ発動(爆)。 現在地はコチラ。詳しい地図で見る 当然ここはトンネル開通前の、r268の旧道にあたる。それが東海自然歩道の一部として整備され、遊歩道となっていたようだ。左の木製を模したガードとか、いかにもそれっぽい。だが、大事なことは、現在進行形で、廃への緩やかな下り曲線の途上にある、ということ。 仮にこのまま放置されるのであれば、なかなかの香ばしい廃道となることだろう。…そしてこの先に待つ橋とは、いかなるものなのか?
https://poseidonttzr.hatenadiary.jp/entry/2020/04/02/181649
またもや旧道です4年ぶりに県道268号線にあります小津トンネルの旧道を訪ねてみましたこちらの旧道には知る人ぞ知る木天蓼(またたび)橋と言うのがあるんですね過去記事こちら (2016年)