羽越本線旧線(住吉山トンネル他) 関連ブログ・参考リンク
http://ameblo.jp/sukebe-ningen/entry-10616689589.html
テーマ:山形県. 撮影日 2007/06/04. 鉄道廃線跡を歩く. 鼠関トンネル小岩川方口. 倉庫に使われている. 鼠ヶ関方口は見つけられなかった. 鉄道廃線跡を歩く. 寺坂トンネル鼠ヶ関方口. 私有地の塀の中なので近づけない 鉄道廃線跡を歩く. 上の写真のトンネル小岩川方口 なう|グルっぽ|ペタ. 性別:男性; 誕生日:1968年11月08日; 血液型:A型; お住まいの地域:兵庫県; 自己紹介:好きなもの・・・鉄道廃線跡・廃墟・鉱山跡・戦争遺跡、ヘヴィメタル/ハードロック、宇宙戦艦ヤマト、機動 続きを見る.
http://ameblo.jp/sukebe-ningen/entry-10697202086.html
住吉山トンネル(未成トンネル)-撮影日 2007/06/04 羽越本線小岩川駅ホーム北端から撮影 羽越線山側に未完成トンネルがある 小岩川~あつみ温泉間も新線切り替えの計画があったよう.
http://2nd.geocities.jp/tyunerkkk/uet.html
羽越本線:旧線跡(廃線跡)探索(2011年4月). 新潟から秋田まで、日本海沿いを走る羽越本線。 日本海縦貫線の一部をなし、特急「いなほ」や貨物列車が行き交う大動脈だが、 1924年の全通以後、複線化・電化による新線切り替えを繰り返してきた。 それに伴いツ黴
http://www.tetsuhai.com/uetsu2.html
後編で紹介する区間は、五十川駅~あつみ温泉の旧線区間。そして、あつみ温泉~小岩川の単線区間に残された複線用隧道。そして小岩川~鼠ヶ関間の新潟県境までの区間を紹介する。ここから南の新潟県内にも旧線区間は存在するが、一つの区切りとしてツ黴
http://www.tetsuhai.com/uetsu3.html
2006年4月9日 前回、日本海沿岸を走る羽越本線旧線を本格的に紹介してから2年経つ。その時は山形県内の鼠ヶ関までを小波渡駅から順に巡っていったが、今回はいよいよ新潟県内に突入することとした。前回との整合性を保つため、また北から順にごツ黴
http://yamaiga.com/tunnel/atumi/main.html
2004年2月26日 北日本の環日本海を縦貫する羽越本線は、新潟と秋田とを結び、東北の代表的な幹線鉄道の一つである。 一環としても、三瀬から村上までの至る所に、新線が建設され、一部は複線に、また一部分では、旧線を廃止し、廃線跡を生じさせた。
http://homepage2.nifty.com/tilleulenspiegel/ne%2520uetsukyusen/uetsukyusen1.htm
羽越本線旧線跡+α. *各項目の番号は暫定的なものです。今後の取材・公開の進行によって変更もありえます。 1・越後寒川~勝木 (2006年7月2日更新), 2・勝木~府屋 2009年3月29日改訂, 3.鼠ヶ関~小岩川 2007年7月23日改訂, 4・小岩川~