山形交通尾花沢線-撮影日 2007/06/05 尾花沢駅跡 今は駐車場になっている 同じく尾花沢駅跡から大石田駅方面を見る 停まっているバスの右側奥の道路が線路跡. Powered by アメーバブログ · このブログの読者になる. プロフィール. しょう · プロフィール｜ピグの部屋 · なう｜グルっぽ｜ペタ. 性別：男性; 誕生日：1968年11月08日; 血液型：A型; お住まいの地域：兵庫県; 自己紹介：好きなもの・・・鉄道廃線跡・廃墟・鉱山跡・戦争遺跡、ヘヴィメタル/ハードロック、宇宙戦艦ヤマト、機動 続きを見る.

趣味誌にも取り上げられるしWebにも情報は多い。 圧巻は高畠線の高畠駅跡だが、やはり実際に訪れて自分の目で確かめるのと、写真などから得る間接情報では雲泥の差がある。新幹線や高速道も開通し交通の便も良くなった現在、一度は訪ねたい廃線跡。

2011年5月12日 山形交通尾花沢線（おばなざわせん）は、かつて山形県北村山郡大石田町の奥羽本線大石田駅から分岐して、尾花沢市の尾花沢駅までを結んでいた山形交通の鉄道路線。地元では「花列車」として親しまれていた。1926年（大正15年）8月16ツ黴

2001年5月4日 昭和１８年に山形交通に吸収され、山形交通尾花沢線として昭和４５年に廃止されるまで４５年間にわたり走り続けた。 現在も大部分が農道等として使われているので廃線跡をめぐるのは、距離的にもやさしい。 今回は、大石田駅を起点としてツ黴

戦後は市民の通勤・通学の足として活躍したが、モータリゼーションによる利用者の減少で昭和４２年、廃止案が出された。市民の鉄道存続運動によって一時は廃止を免れたが、結局昭和４５年９月９日をもって尾花沢線は廃止された。 参考文献『鉄道廃線跡をツ黴

1926(T15) 8.16 尾花沢鉄道 大石田～尾花沢間 開業 1943(S18)10. 1 山形交通に合併 1970(S45) 9.10 山形交通尾花沢線廃止. 大石田駅の待合室には、以前市内に保存(放置?)されていたDB152の動輪と、その写真、プレート、社紋が保存されている。

奥羽本線の大石田駅から尾花沢まで走っていたローカル私鉄です（９２／８／１９撮影）。 大石田駅の尾花沢口。 Img0214_r. 砂利道は奥羽本線から分かれ、尾花沢を目指します。 Img0215_r. 沿線はスイカの名産地です。 Img0212_r. 廃線跡 

廃線跡は大石田駅東側の南に向かって始まる。駅舎のあったであろう位置。もちろん何もない。道路に転用された。緩い左カーブが鉄道っぽい。すぐ交差点になり、砂利道に変わ

右奥の建物は西川町役場。突然現れるおそらく水路。そこそこ古いように見受けられるが、低すぎるから廃止後にできたものだと思う。なんかぶつかったような跡がある。バーッ