今回は栃木に温泉に入りに行ったついでに鬼怒川のホテルに寄りました。まぁ、夜になっちゃったんで、心霊系のテイストですねしかも、全部フラッシュ撮影だし、ズームも一番広いやつです（^_^;）そして、肝心の中身ですが普通のホテルという感じですねまぁ、心霊系の人は好きか

2011年11月16日 ただここの東館だけは不景気だったのか廃墟のようになっていました。 周りの景観もあるし早く解体するのが望ましいと思いますが。 P1170836 ここを曲がって温泉街から鬼怒川のほとりを歩いて行くコースになっています。 が、しかーし・・・・ツ黴

鬼怒川温泉ホテル廃墟 ・珍スポット写真目次 http://www.kasako.com/japanfototop.html Tweet Like by kasakoblog | 2014-09-05 20:15 | 【写真】国内 > アバウト 好きを

Nikon D800 TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD 廃墟が多い鬼怒川でございますが、 高度経済成長期とバブルの頃の団体旅行が減少しているのでしかたがないとは思います。 その中でも、この鬼怒川観光ホテル東館一帯は廃墟の山で

前回記事の大滝駅跡の向かいにある廃ホテル「鬼怒川観光ホテル 東館 今回はごく一部しか見ることが出来ませんでしたが、今後対岸の廃墟群や、未だに残る「赤線地帯」の痕跡なども探索したいなと思います。 「「廃」探索 タグ

鬼怒川観光ホテル東館とは、栃木県日光市の鬼怒川温泉にあるホテルの廃墟である。鬼怒川の廃墟ホテル群では唯一、南側の離れたところにぽつんと建っている廃墟だ。本ホテルは、今も現役の「鬼怒川観光ホテル」の別館であった。経営はあの岡部ホテルグループであり、当時鬼怒川温泉では株式会社あさやホテルと並ぶ大御所だった。しかし平成15年（2003）、バブル崩壊のあおりを受けてメインバンクの足利銀行が破綻すると、岡部グループは経営危機に陥った。そのためグループ内の不採算部門が整理され、その過程で本ホテルは平成20年（2008）に閉鎖された。なお、岡部ホテルグループはその後の平成23年（2011）3月に事実上倒産している。今も現役の鬼怒川観光ホテルを運営しているのは、経営権を買い取った大江戸温泉物語グループである。