小井隧道は奈良県吉野郡下北山村にある廃隧道。国道168号・大里トンネルの上に位置する。 明治期に地元...

小井隧道

小井隧道 概要・歴史

小井隧道は奈良県吉野郡下北山村にある廃隧道。国道168号・大里トンネルの上に位置する。 明治期に地元...
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小井隧道 ストリートビュー・空中写真

小井隧道 関連ブログ・参考リンク

http://blogs.yahoo.co.jp/tissot900gazoni/12655732.html
ば、今では自分たちのような好事家などごく一握りの人間だけが知る絶景ということになる。素晴らしい眺めだ。 以下、これまた現道との取り付きはヒミツで(笑)。 イメージ 12. イメージ 13. イメージ 3. イメージ 4. 大里トンネルを抜けて戻ってきた。 イメージ 5. 青看の下に見えているものこそ、「小井隧道口」廃バス停の待合室だったプレハブである。 万名浦第三隧道(廃) (勝浦市川津) [photo]. 2014/1/28(火) 午後 10:34. 「指定府縣道本宮新宮停車場線」に眠るもう一つのアレ。 [photo]. 2013/12/9(月) 
https://blogs.yahoo.co.jp/tissot900gazoni/12644523.html
今回ご紹介するのは、それはそれはささやかな物件。知る人ぞ知る存在だ。最初にその存在を知ったのは、先日ついにご一緒させていただいた奈津子さんのブログ。だが滋賀県からはリアルに遠い紀伊半島の奥深く、そうおいそれとは
https://ameblo.jp/quicknick/entry-12450867374.html
今回ご紹介するのは、それはそれはささやかな物件。知る人ぞ知る存在だ。最初にその存在を知ったのは、先日ついにご一緒させていただいた奈津子さんのブログ。だが滋賀県からはリアルに遠い紀伊半島の奥深く、そうおいそれとは訪ねられない。そんなときに絶好のチャンス!2010年11月21日、摺子発電所の遺構を訪ねるOFF会がとり行われた際に、よとと隊長の案内でついに訪ねることができた。  その時には史上空前の大人数だったので最低限の撮影しかできず、いつかは再訪したいと思っていた。その機会がついに!というわけで2014年3月8日、父ヶ谷アタックを明日に控えての、心ウキウキ下北山遊撃(笑)の途中に立ち寄った。      現在の地図には、この隧道は一切記載されていない…だが。下記の地図に注目!  これは県別マップル三重県版(奈良県なのにw)。中央の国道169号線大里トンネル南側のバス停名は…なぜか「小井隧道口」。このバス停、待合室が現存しているものの現在では廃されているが、なぜかこの三重県マップルには掲載されたままになっている(ちなみに手持ちの奈良県版からは抹消されている)。これも…浪漫だ、まさに。 この物件については、あまり詳しいアプローチなどを書きたくない。自分も教えてもらっといてナニなんだけども、なんとなくひっそりと安らかにしておきたい気持ちにさせられる物件なので…って、ここで紹介してることが矛盾してるか(笑)。
https://minkara.carview.co.jp/userid/257688/blog/22406500/
今住んでいるところは、かなり山深く、川もV字谷で蛇行しています。その昔は、直ぐ隣の集落へ行くのも一苦労でした。大里・小井間も同様で、今は大里トンネルですぐ行けますが、その前の古い小井隧道が出来るまでは、小井ノ坂と言われるきつい坂を登り、峠の切り通しを通って行き来してたそうです。もう使われなくなった小井隧道を発見したとき、村の古老達からその上に古トンネルと言われる切り通しもあると、教えてもらってました。下からは道すら分からないので、ずっと遠回りで先日探しに行きました。その様子はこちらから
https://ameblo.jp/rk-ppp/entry-12788811608.html
「小井隧道」、以前から気になっていた物件です。NETに情報がなければまず到達できない、と思われる物件で、存在すら知り得ることがなかったでしょう~かつてこの近くの現道に、「小井隧道口」というバス停があったそうだが、それをヒントに地元の方から情報を得ないと先には進めなかっただろうと思う。そのような山中に静かに佇む、そんなイメージの隧道なのです。わたくしがその存在を知ったのはクイックさんの記事によります。