荒川鉱山(大仙市) 概要・歴史

荒川鉱山は、秋田県仙北郡荒川村(現・大仙市協和荒川)に存在した銅山である。

1700(元禄13)年、川村庄右衛門によって発見された。1738(元文3)年からは、久保田藩の直山として開発が進められた。1876(明治9)年に明治政府から盛岡の瀬川安五郎が払い下げを受ける。同年に「嗽沢抗」から大鉱脈が発見されるなどして、国内屈指の銅鉱山として栄えた。

1935(昭和10)年には資源の枯渇などにより、三菱鉱業尾去沢鉱業所荒川支所に縮小され、1940(昭和15)年に閉山した。

鉱員の一部は、近隣にある宮田又鉱山に移った。

1993(平成5)年、「百目石抗」の一部を使って仙北郡協和町(現・大仙市)がマインロード荒川の名称で観光施設としての整備がなされた。2005(平成17)年3月22日に協和町が大仙市に合併すると同時に大仙市荒川鉱山跡地観光施設条例が制定され、オートキャンプ場や自然公園などが整備されていったが、百目石坑の一部を利用したマインロード荒川は2007(平成19)年も坑道の崩壊から休業。展示されていた資料の一部は、大仙市協和自然資源等活用型交流促進施設「大盛館」に移され展示されることになった。

現在でも水晶などが採取できるという。

状態
2011年09月15日作成  2019年05月17日更新

物件は管理されており、無断侵入や破壊・損壊行為、物品の持ち出し等は法的に禁じられています。航空写真・ストリートビューからの鑑賞を強く推奨します。また周辺地域を訪問される場合でも、公道上から外見のみを見学し、地域の方々に迷惑となる行為は厳に慎まれるようお願い致します。情報は最新の状態を反映しているとは限らず、リニューアル・再生されている場合もあります。当サイトの情報は物件の歴史的に一時的な状態を示しているのみです。また、不使用施設以外の味わい深い施設をおことわりの上紹介している場合がありますのでご注意下さい

荒川鉱山(大仙市) 住所

秋田県大仙市協和荒川嗽沢

荒川鉱山(大仙市) 種類

廃鉱・採石場跡

荒川鉱山(大仙市) ストリートビュー・空中写真

荒川鉱山(大仙市) スポット

荒川鉱山(大仙市) 関連ブログ・参考リンク

墟住宮-Locaruins-
http://locaruins.blog.shinobi.jp/鉱山跡/荒川鉱山跡-2010-06-02-第1回--
この日は久々の隣県遠征となった。しかし、不覚にもデジカメを忘れてしまい、携帯のカメラでの撮影となったので、携帯画質であることをご了承願いたい。山の斜面がまるで城壁のようになっている。すぐ傍まで接近。本当に城壁のようだ。高さがいろいろ。これはシックナーに当たるも
大仙市の歴史的建造物・荒川鉱山跡!|だいせん大曲フィルムコミッション事務局のブログ(秋田県大仙市)
http://ameblo.jp/daisen-fc/entry-11712377248.html
当ブログにおいて大仙市内の歴史的建造物については何度か紹介しております。神社であったり、払田の柵であったりと様々ですが、本日は鉱山について紹介していきたいと思います(^∇^)秋田県は、院内銀山(湯沢市)や尾去沢銅山(鹿角市)など有名な鉱山が多く存在した県です。
荒川鉱山 -秋田の近代を歩くー
http://zyousai.sakura.ne.jp/mysite1/kyouwa/arakawa-kouzan.html
廃墟ブログ 荒川鉱山|ruins-polomerriaさんのブログ
http://ameblo.jp/ruins-polomerria/entry-10666680770.html
シックナーの中心で、交わす言葉は他愛のない事。草木は色がかり、つい少し前までは寝れないぐらい暑かった季節はもう一年は来なくて、過ぎればいとしいぐらい。風の匂いも空の青さも水の冷たさもすべて久しくて。。。あと少しだけ、その横顔が見れる季節を焼き付ける。。。
景勝鉱山 秋田県荒川鉱山 ワンダートラベル70 | ワンダー速報
http://drumsyos.blog.fc2.com/blog-entry-1019.html
荒川鉱山(あらかわこうざん)は、秋田県仙北郡荒川村(現・大仙市協和荒川)に存在した銅山。秋田市内や田沢湖辺りからでも、車で小一時間でたどり着く場所にあります。この時は仕事の合間に立ち寄ったので、ヴェルファイアです(笑)鉱山をバックに車とツーショットが撮れる絶好
荒川鉱山 - へぶらいアミの大冒険
http://amiheburai.blog.fc2.com/blog-entry-25.html
秋田の海水浴場へ行った帰り道、荒川鉱山に寄り道をした。このタイルの素材は何だろう?明日は雨かな?残った飛行機雲が少しだけ切なかった。

ピックアップ廃墟