http://www.asahi-net.or.jp/~re4m-idgc/ASHIBETSURAIZYOU.htm
平成14年の水明荘。独身寮として建てられた建物でかなり細長いことが特徴的です。私が最初に立ち寄った時には日特建設現場事務所の看板が出ていました。かつてこの裏手にはRC造3Fの西町アパート群がありました。平成18年の水明荘。平成25年の水明荘。
http://hokkaidou.yukishigure.com//ruins2/page560.html
水明荘
http://haikyoei.web.fc2.com/report/repo_suimei/suimeiso_top.html
頼城・緑泉にはあると聞いていた「水明荘」、はっしーが芦別方面に行ってくださると言うことでお願いしてみた。軽く承諾はしてくれたものの場所が全くわからず、かと思いきや普通にあっさりと見つかりました。「水明荘」は炭鉱会社の独身寮との情報がありまして、更に昔には新・旧
http://minkara.carview.co.jp/en/userid/177050/blog/c909016/
頼城地区にある水明荘三井芦別鉄道頼城駅跡付近後方は三井芦別炭鉱の第二坑跡
https://kasumiruins.amebaownd.com/posts/1062547
炭鉱会社の独身寮の廃墟があると友人に聞き連れて行ってもらう事に。横に長い2階建ての寮、植物の茂みがすごく入るのが大変だった一階は廊下が長く、床がある所無い所で段差が多かった。手のひら位の大きさのカタツムリがいっぱいいました。だからか全然一階の写真を撮ってない事
http://blog.livedoor.jp/kingsnow/archives/1054540823.html
この廃墟。『水明荘』炭鉱があった頃の寮です。数年前のいろんな人のブログを見ていたのですが、まだ残っているか不安だったので見つけたときは感動しました。でも、この写真からもわかるように、除雪がされていないので雪が邪魔をします。ここが、正面玄関ですが、しっかり塞がれ